イベント EVENT

権力とメディア:映画『すべての政府は嘘をつく』上映+トーク(ゲスト:望月衣塑子)

2019/7/25(木)14:50~上映 16:30~トーク開始

日時

2019/7/25(木)14:50~上映 16:30~トーク開始

料金

全席指定 ¥1,500

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

07.25

詳細 DETAIL

アースライフシリーズ上映+トークイベント
問題提起×実際例=THINK⇒ACT  vol.3
 

問題提起:権力とメディア
(映画『すべての政府は嘘をつく』上映)
   ×
実際例:フェイクを問い続ける
望月衣塑子(東京新聞記者)

問題提起として、ポスト・トゥルース時代に“真実”を追求するジャーナリストたちの闘いを描いたドキュメンタリー映画『すべての政府は嘘をつく』を上映します。
本作は、“フェイク・ニュース”や“ポスト・トゥルース”という言葉にも象徴されるように、世界的に「嘘」が日常化しつつある現代社会で、なぜそのような状況になっているのかを描き出し、政府や権力者の嘘や欺瞞を暴くジャーナリストたちにフォーカスしています。
実際例として、政府に対し、国民に納得いく説明を求め続け、真実を伝えようと奮闘する望月衣塑子記者をお招きし、お話を伺います。
国連人権理事会でも、「日本では政府が批判的なジャーナリストに圧力をかけるなど報道の自由に懸念が残る」との警告が行われ、報道メディアの萎縮・政府への忖度なども指摘されている今、日本のジャーナリズムやメディアの在り方について考えます。

トークゲスト:望月 衣塑子(もちづき いそこ)

東京新聞記者
1975年生。東京都出身。慶應義塾大学法学部卒、東京・中日新聞に入社。千葉、埼玉など各県警、東京地検特捜部、東京地方裁判所、東京高等裁判所などを担当。社会部でセクハラ問題、武器輸出、軍学共同、森友・加計問題などを取材。著書に『武器輸出と日本企業』(2016年、角川新書)、自らの四半世紀を綴り映画の原作にもなった『新聞記者』(2017年、角川新書)、共著に『安倍政治 100のファクトチェック 』(2018年、集英社新書)、『同調圧力』(2019年、角川新書)など。

映画『すべての政府は嘘をつく』

(2016年/カナダ/92分/公式サイト

公益よりも私益に走り、権力の欺瞞を追及しない大手メディア。それに抗い、鋭い調査報道で真実を伝えるフリー・ジャーナリストたちが今、世界を変えようとしている。彼らに多大な影響を与えたのが、1920~80年代に活躍した米国人ジャーナリストのI.F.ストーンだった。I.F.ストーンは「すべての政府は嘘をつく」という信念のもと、組織に属さず、地道な調査によってベトナム戦争をめぐる嘘などを次々と暴いていった。本作はそんな彼の報道姿勢を受け継いだ、現代の独立系ジャーナリストたちの闘いを追ったドキュメンタリー。

☁☁☁ 問題提起×実際例=THINK⇒ACT ☁☁☁
アップリンクでは、地球と暮らしを考えるドキュメンタリー映画を ”アースライフシリーズ” として長年配給してきました。劇場公開から数年経過した作品の中には、今こそ身近で切実な問題として考えるべきテーマも多く、このたび4回シリーズ「問題提起×実際例=THINK⇒ACT」を開催することになりました。
映画が提起する問題に、現在進行形で取り組んでいるゲストをお招きし、その実際の活動について伺います。会場にお越しになる皆さんの未来の行動のヒントとなることでしょう。
また、自主上映を自分たちで企画したいという皆さんには、イベント例として参考にしてもらえるはずです。 実際に4作品の上映会を開催する方にはお得な特典も準備しています。
皆さまのご来場お待ちしています。

☁☁☁ 自主上映サポート付き ☁☁☁
本イベントにご参加いただいた方が、本作の自主上映をお申込みいただくと、上映料金を通常54,000円〜のところ32,400円〜に(申込有効期間:2019/7/6〜2019/9/30)