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At the terrace テラスにて

上映終了

© 2016 GEEK PICTURES

日時

上映終了

料金

一般¥1,300/ユース(22歳以下)・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000

詳細 DETAIL

100%富裕層向け映画。
安全な場所から、富裕層の生態をお楽しみください。

ある邸宅でのパーティの夜。色白の人妻、はる子の「白い腕」に男たちは熱い視線をむけ、専務夫人は嫉妬の炎を燃やす。日頃取り繕っていた仮面が剥がれ落ち、欲望、嫉妬、秘密の暴露が飛びかうテラスでの会話劇。監督は、ソフトバンクモバイル「白戸家」など数々のヒットCMを手がけるCMディレクターであり、”城山羊の会”劇作・演出家としてジャンルを越えて活躍する鬼才・山内ケンジ。第59回岸田國士戯曲賞受賞作品「トロワグロ」を公演時と同じキャストで、自ら完全映画化した本作は、類をみない<ワンシチュエーション会話劇>です。出演には、山内作品のミューズ・石橋けい、「とと姉ちゃん」の記憶もあたらしい平岩紙。紅2点を囲む男性陣に、古屋隆太、岩谷健司、師岡広明、岡部たかし、橋本淳の名優が集結。100%不謹慎、7名が繰り広げる、人間のすべてがつまったテラスでの90分。昨年の監督作品『友だちのパパが好き』に続き、第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 公式出品が決定、連続出品の快挙を成し遂げる。

【Story】
それは、笑い声がさざめくいつものパーティのはずだった。
東京近郊、とある豪邸のテラスで、富裕層が集まる宴がそろそろ終わりの時間を迎えようとしている。しかし、人々には帰れない理由があった。透き通るように色白の女性、はる子(平岩紙)。彼女の白い腕のまわりには、まるで蛾のように男達がよってきては離れない。豪邸の持ち主である専務(岩谷健司)とそのイケメンの息子(橋本 淳)、エリートだけどたぶん童貞の会社員(師岡広明)に、胃を切り取ったばかりの中年男(岡部たかし)、そして、グラフィックデザイナーである彼女の夫(古屋隆太)。さらには、そんな男たちを冷めた目で見つめ、はる子に嫉妬の炎を燃やす美しい専務夫人の存在(巨乳)(石橋けい)。それぞれの妄想を胸に秘めたパーティの出席者たちが、たわいもない会話を繰り返すうちに導き出す、とんでもない結末とは。庭のムササビだけが見ていた、今の日本をはからずも象徴する人間たちの生態観察95分間。どこにもない稀有な笑いと衝撃を体験できる山内ワールドの真骨頂。

『At the terrace テラスにて』(2016年/日本/95分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch)
脚本・監督:山内ケンジ
エグゼクティブプロデューサー:小佐野保
プロデューサー:石塚正悟、野上信子
ラインプロデューサー:中野有香
撮影:橋本清明
照明:清水健一
録音:渡辺丈彦
編集:河野斉彦
企画・製作:ギークピクチュアズ
制作プロダクション:ギークサイト
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS  
出演:石橋けい、平岩紙、古屋隆太、岩谷健司、師岡広明、岡部たかし、橋本淳