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ラッキー

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日時

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料金

一般¥1,300/ユース(22歳以下)・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000

詳細 DETAIL

銀行強盗もしない、飛行機から飛び降りもしない、人助けもしない。
「人生の終わり」にファンファーレは鳴り響かない―

全ての者に訪れる「死」。
90歳の気難しい現実主義者ラッキーのたどり着いた、ある答え。

神など信じずに生きてきた90歳のラッキーは、今日もひとりで住むアパートで目を覚まし、コーヒーを飲みタバコをふかす。いつものバーでブラッディ・マリアを飲み、馴染み客たちと過ごす。そんな毎日の中でふと、人生の終わりが近づいていることを思い知らされた彼は、「死」について考え始める。子供の頃怖かった暗闇、去っていった100歳の亀、“エサ”として売られるコオロギ――小さな町の、風変わりな人々との会話の中で、ラッキーは「それ」を悟っていく。

名バイプレイヤーとして知られるジョン・キャロル・リンチが、全ての者に訪れる人生の終わりについて、2017年9月に亡くなったハリー・ディーン・スタントン自身の人生にもなぞらえて描いた、ラブレターともいえる初監督作品。ラッキーの友人役としてこれまでにハリー・ディーンの出演作を何本も監督してきたデヴィッド・リンチが出演している。

【STORY】

孤独と一人は、同じじゃない。

神など信じずに生きてきた90歳のラッキーは、今日もひとりで住むアパートで目を覚まし、コーヒーを飲みタバコをふかす。ヨガを5ポーズ、21回こなしたあと、テンガロンハットをかぶり、行きつけのダイナーにでかけることを日課としている。店主のジョーと無駄話をかわし、ウェイトレスのロレッタが注いでくれたミルクと砂糖多めのコーヒーを飲みながら新聞のクロスワード・パズルを解くのがラッキーのお決まりだ。そして帰り道、理由は分からないが、植物が咲き乱れる有るの場所の前を通る際に決まって「クソ女め」とつぶやくことも忘れない。
ある朝、突然気を失ったラッキーは人生の終わりが近づいていることを思い知らされ、初めて「死」と向き合うが――

『ラッキー』(2017/アメリカ/88分/英語/1:2.35/5.1ch/DCP)
監督:ジョン・キャロル・リンチ(『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』出演)
出演:ハリー・ディーン・スタントン(『パリ、テキサス』『レポマン』『ツイン・ピークス The Return』)、デヴィッド・リンチ(『ツイン・ピークス』『インランド・エンパイア』監督)、ロン・リビングストン(『セックス・アンド・ザ・シティ』)
配給・宣伝:アップリンク