日時
上映中～10月17日（木）
料金
一般￥1,900／ユース（19歳～22歳）￥1,100／アンダー18（16歳～18歳） ￥1,000／シニア（60歳以上）￥1,200／ジュニア（15歳以下）￥800／UPLINK会員￥1,000（土日祝￥1,300）／UPLINKユース会員（22歳以下）いつでも￥1,000
詳細 DETAIL
舞台挨拶＆ティーチイン開催決定！
10月5日（土）夕方（17時頃）の回
登壇者：岡山天音、月川翔（本作監督）
チケットの販売は以下の通りです。上映時間は10月1日（火）22時までに発表
アップリンク会員先行（オンライン販売）10月1日（火）22時より
一般（オンライン・窓口ともに）10月2日（水）10時より
有村架純×坂口健太郎で贈る珠玉のヒューマンラブストーリー
今最も旬な俳優である有村架純と坂口健太郎。日本映画界を牽引するトップランナーの豪華共演でヒューマンドラマの名手、脚本家・岡田惠和が紡ぐ究極のオリジナルストーリーを、「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督のもと映像化。2011年に東北で出会った瞳子と清隆の2人が、運命に翻弄されながらも強く美しく生き抜く姿を、彼らと巡り会う人々の人生を絡めながら描く感動作。
【STORY】
交通事故で両親を亡くすも、盛岡で理髪店を営む伯父（光石研）のもとで天真爛漫に育った生田瞳子（有村架純）。地元アイドルとして活躍するうちに女優を志すようになった瞳子は、東京で開催されるオーディションへの挑戦を決める。ところが、上京する予定だった2011年3月11日、東日本大震災が起きる。その年の秋、瞳子はカフェで一緒に働く韓国人のハン（知英）とともに気仙沼のボランティア活動に参加。そこで学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆（坂口健太郎）と出会う。貴重な時間をともにした瞳子と清隆は、いつしか互いに特別な感情を抱いていく・・・。
『劇場版 そして、生きる』（2019年／135分／日本）
監督：月川翔
出演：有村架純、坂口健太郎、知英、岡山天音、萩原聖人、光石研、南果歩 ほか
脚本：岡田惠和
音楽：村松崇継
配給：ＷＯＷＯＷ
配給協力：イオンエンターテイメント