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劇場版 ごん – GON, THE LITTLE FOX –

上映中~3月26日(木)

©︎TAIYO KIKAKU Co., Ltd./EXPJ, Ltd

日時

上映中~3月26日(木)

料金

【特別料金】一般¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

◆ギャラリー展示決定◆

『Making of GON –ストップモーション・アニメーションの舞台裏-』

実際のセットを使い、撮影の仕掛け、人形の制作工程まで一挙公開。
日程:2020年2月21日(金)~3月19日(木)
会場:アップリンク吉祥寺ギャラリー(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1パルコ地下2階)

ギャラリーページはこちら


児童文学の金字塔、新美南吉の『ごんぎつね』に新たな解釈を加えたストップモーション・アニメーションによる珠玉のショートフィルム。

小学校の教科書でおなじみの、新美南吉 作『ごんぎつね』。美しく豊かな日本の自然や季節のめぐり、そして動植物と人との関わりが描かれる物語。本作ではストップモーションアニメ化するにあたり、原作に新たな解釈を加え、ごんと兵十の関係を際立たせた。また、2つの視点で描くごんにも注目。小ぎつね・ごんから見た世界では人間と同じ二足歩行のキャラクターになり、人間から見た世界では四足歩行に。視点を使い分け、動物と人間の垣根が引き起こす悲劇を、普遍的な問題へと昇華させている。それは現実の世界で起きている「分断化」に通ずるテーマである。

28分の短編の中で生と死が描かれ、優しさと哀しさが同居する儚いストーリー。人形と美術制作に1年、撮影に10ヶ月を要した八代監督率いるチーム「TECARAT(テカラ)」渾身のクラフトだ。いま観るべき珠玉のショートフィルムである。

【STORY】

いたずら好きのごんと、心の優しい兵十。
ふたりをつなぐのは、真っ赤に咲いた彼岸花――。

いたずらばかりしている小ぎつねの、ごん。
ある日、兵十が川で獲ったウナギを、ごんはいたずら心で逃がしてしまう。
それは病気の母に食べさせるための大事なウナギだった。
母が亡くなり落ち込む兵十をみて、ごんは償いをするのだが……

『劇場版 ごん – GON, THE LITTLE FOX -』(2019年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/28分)
監督・脚本・美術・木彫・アニメート:八代健志
出演:田中誠人、入野自由、國府田達也、いわいのふ健、辻良江、上野黎也、平川和宏、貴詞いち子、中澤明日香、田植文歌
プロデューサー:及川雅昭、豊川隆典 
プロダクション・マネージャー:大石基紀 
アソシエイト・プロデューサー:石尾徹 
エグゼクティブ・プロデューサー:犬竹浩晴 
撮影監督:能勢恵弘 
美術:能勢恵弘、中根泉、根元緑子、廣木綾子、上野啓太、崎村のぞみ、浅野陽子 
衣装:田中くに子、崎村のぞみ、青木友香 
造花:田中くに子 
人形:廣木綾子、崎村のぞみ 
アーマチュア:上野啓太 
アニメート:上野啓太、崎村のぞみ、浅野陽子 
撮影:中根泉、福田健人 
現場進行:加倉井芳美 
コンポジター:二階堂正美、波多野純 
脚本:本田隆朗 
音楽制作:LOSIC 
音響制作:エス・シー・アライアンス
製作:太陽企画、エクスプローラーズ ジャパン 
配給・宣伝:太陽企画