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犬鳴村

上映中~4月7日(火)

©2020「犬鳴村」製作委員会

日時

上映中~4月7日(火)

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

日本には 行ってはならない 場所がある
最凶心霊スポット・犬鳴村を、最恐監督・清水崇が映画化。



あなたは日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を知っていますか?

九州に実在する最恐の心霊スポット旧犬鳴トンネル。その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れないという、都市伝説がある。書き込みサイトやSNSには村周辺を訪れた恐怖体験が数多く寄せられている。
犬鳴村は、旧犬鳴トンネルの先にあると言われているが、現在はダムが建設され、日本地図にその痕跡は残っていない。これは単なる都市伝説なのか、真実なのか…。

心霊スポット・犬鳴村を、完全オリジナルストーリーで映画化!
メガホンをとるのは、日本人前人未到の全米初登場第1位を2度も獲得するという快挙を達成した、世界が認めるJホラーの第一人者・清水 崇。清水監督が再び、日本列島、そして世界を震撼させる!身も凍る恐怖と戦慄、古より繰り返される血の祝祭――あなたは逃げられない…。

【STORY】

臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。
「わんこがねぇやに ふたしちゃろ~♪」
奇妙なわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして繰り返される不可解な変死…。それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。
「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た…」突然死した女性が死の直前に残したこの言葉は、一体どんな意味なのか?
全ての謎を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。
しかしその先には、決して踏み込んではいけない、驚愕の真相があった…!

『犬鳴村』(2020年/108分/PG12/日本)
監督:清水崇
出演:三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香、奥菜恵、須賀貴匡、田中健、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子
脚本:保坂大輔、清水崇
企画プロデュース:紀伊宗之
主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL SIGMA)
制作プロダクション:ブースタープロジェクト
配給:東映