日時
上映終了
料金
一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映終了
一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
11月2日(月)15:55の回上映後
登壇者:瀬田なつき(『PARKS パークス』『ジオラマボーイ・パノラマガール』監督)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
10月30日(金)ご鑑賞のお客様にポストカードサイズ写真をプレゼントいたします。
2009年の設立以来、昔の吉祥寺の写真を収集・整理し、その成果を展覧会や写真集の形で発表してきた「吉祥寺今昔写真館委員会」。多様な文化に彩られてきた街、“吉祥寺”の姿をみつめ続けるこのプロジェクトの一環として、愛すべき映画が誕生した。
亜紀役に劇団東京乾電池の一員として多くの舞台に立つ佐々木春香。マリ役に『MAN-RIKI』(19)でヒロインを務めた小池樹里杏。毎年同じ日に写真を撮り続ける老人・桜井に『教講師』(18)の五頭岳夫。監督・脚本は『Boy』(20)で長編デビューを飾った籔下雷太。時代が変わり風景が変わり訪れる人が変わっても、決して変わらない街の魅力、恋人たちの想い。時間を超えて描かれる、不思議でおかしくてちょっぴり切ないファンタジックな物語。
1970年からタイムスリップして現代の井の頭公園にやってきた亜紀とマリ。そんなふたりと遭遇するひとりの老人。出逢うはずのなかった彼らの運命がひとつに結ばれたとき、明らかになる驚きの関係とは?そして彼女たちは無事“過去”に帰ることができるのか…?
『吉祥寺ゴーゴー』(2020年/日本/18分)
監督・脚本・編集:籔下雷太
出演:佐々木春香、小池樹里杏、五頭岳夫
製作:吉祥寺今昔写真館委員会
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:boid
©️吉祥寺今昔写真館委員会/籔下雷太
吉祥寺に住む大学生・純の元に、亡くなった父の昔の恋人・佐知子を探す高校生のハルがやってきた。ふたりは若き日のハルの父と佐知子が吹き込んだ未完の“歌声”を見つけ、それを新しい“歌”として完成させることを試みる…。佐知子たちの生きた1960年代と、純たちが生きる2017年の吉祥寺。公園と街を通して、2つの時代の音や物語が重なり合う瞬間を描いた、爽やかな青春音楽映画。
『PARKS パークス』(2017年/日本/カラー/118分/シネマスコープ/5.1ch)
/118分)
監督・脚本・編集:瀬田なつき
出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太、石橋静河、森岡龍、佐野史郎