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帰ってきたチェコアニメ映画祭! ~語り継がれるべき詩とファンタジーの世界~ Czech Animation

3月19日(金)~4月1日(木)

Ⓒ Krátký Film Praha, a.s.
Ⓒ Země pohádek,a.s. ,Zdeněk Miler, Little Mole a. s.
Ⓒ Athanor
Ⓒ V.Bedrich, B.Siska, Licence by Czech TV
Ⓒ BIO ILLUSION s.r.o.
Ⓒ Animation People, s.r.o.

日時

3月19日(金)~4月1日(木)

料金

一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000

詳細 DETAIL

“チェコアニメ映画祭”アップリンク吉祥寺で復活します!

1960年代~1980年代の共産時代、当時のチェコスロヴァキアは表現の規制が厳しく、自由な表現が困難な時代でした。しかし、アニメ製作だけは“こども向け”ということであまり規制がなかったため、創作に飢えていた多くの芸術家たちがアニメ製作を希望し才能と情熱をアニメに注ぎ込んだのです。そうして生まれたアニメはクオリティが突出し、世界中で高い評価を得、チェコのアニメは“芸術”と呼ばれました。その作風は詩的でファンタジックでカンヌやベネツィア、ベルリンなどの国際映画祭で数多く受賞し、“東のディズニー”と呼ばれました。世界的な評価が高くなるにつれチェコのアニメ制作は“国営”となり、タイアップやスポンサーの必要がなく、コマーシャルイズムとは無縁で“破壊”や“暴力”のシーンがなく、“優しさ”と“思いやり”に溢れ、“夢の世界”そのものが描かれています。

チェコアニメには4つの要素がございます。
1.詩であること
2.ファンタジーであること
3.ユーモアがあること
4.あらゆる技法が駆使されていること

可愛いアニメから涙がこぼれそうなアニメ、大爆笑のアニメ、怖くてたまらないアニメ、超シュールなアニメまで…ありとあらゆるチェコアニメをお送りいたします!

まさに…“チェコアニメ大映画祭”!!


85作品!毎日違うプログラムを上映!
毎日違うプログラムを上映します。上映作品は合計140作品!この期間是非、アップリンク吉祥寺に通ってください!
※複数のプログラムで一部、重複する作品がございます。

チェコアニメに命を捧げた男とは?
365日24時間、常にチェコのアニメや絵本のビジネスに奔走する男、アットアームズの眞部学(まなべがく)。
チェコアニメの配給や大人気キャラクター森の妖精アマールカを日本に持ってきた上、数々の問題をクリアしチェコ人気No.1のもぐらのクルテクの日本での商品化に成功した人物。チェコのアニメと絵本のビジネスだけをしている世界唯一の人物!彼の熱い言葉と愉快な人柄に触れてください!あっという間にチェコアニメの虜です!
(チェコチェコランドのブログはこちら

【プログラム】

①3月19日(金)【スーパーキュート・プログラム】(計78分)

チェコアニメを代表する可愛い作品ばかり集めたプログラム!
ハートがキュンキュンすること間違いなし!

  1. ちびとらちゃん(1976年/12分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  2. けしのみ太郎~ハチミツとりの名人はだれ?~(1982年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  3. けしのみ太郎~キノコとりの名人はだれ?~(1982年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  4. ネコの学校(1961年/15分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル、美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
  5. 知りたがりワンちゃんと水(1960年/9分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  6. アオネコとともだち(1959年/14分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  7. コオロギくんとバイオリン(1978年/5分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  8. アマールカ~冬を迎えた日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ

②3月20日(土)【ほのぼのハートウォーミング・プログラム】(計83分)

どんな悩み事を抱えていてもこのプログラムを見れば微笑ましい気分になります。ほのぼののんびりワールド全開!

  1. カシュパーレクとホンザ~ブサイクな竜とブタ、お見合いの話~(1973年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  2. カシュパーレクとホンザ~くいしんぼうの竜とお姫様100人の話~(1973年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  3. クマのクブラとクバ・クビクラ(1955年/16分)
    美術:ズデニェック・ミレル
  4. キツネとオオカミ(1956年/16分)
    美術:ズデニェック・ミレル
  5. 犬と妖精の話(1959年/16分)
    作:カレル・チャペック、画:ヨゼフ・チャペック
  6. 郵便屋さんの話(1964年/22分)
    作:カレル・チャペック、画:ヨゼフ・チャペック

③3月21日(日)【極上の人形アニメ・プログラム】(計61分)

“チェコアニメの歴史そのもの”の大巨匠、ブジェチスラフ・ポヤルの産み出した芸術品と称される詩的でファンタジックな人形アニメのベストプログラム!

  1. 真夜中の大冒険(1960年/13分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル、美術:イジー・トルンカ
  2. 小さな道化師ファンファロン(1968年/16分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル
  3. リトルアンブレラ(1957年/18分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル、美術:イジー・トルンカ
  4. りんごのお姫様(1973年/14分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル、美術:ミロスラフ・シュチェパーネク

④3月22日(月)【最高傑作「ふしぎな庭」全5話】(計77分)

“芸術+エンターテインメント”の完成形!“世界一の人形アニメ”と呼ばれた“ふしぎな庭”シリーズを一挙ご覧ください!

  1. ふしぎな庭~動物がすきな男~(1974年/15分)
  2. ふしぎな庭~広がる霧~(1975年/14分)
  3. ふしぎな庭~トラを捕まえろ~(1976年/17分)
  4. ふしぎな庭~銀紙に包まれたねずみの話~(1977年/15分)
  5. ふしぎな庭~クジラのラジク~(1977年/14分)

全作 監督:ブジェチスラフ・ポヤル、美術:ミロスラフ・シュチェパーネク


⑤3月23日(火)【背筋が凍るホラー・プログラム】(計81分)

“シュール&ホラー”…。今宵だけは“リアルな恐怖”をご体験ください…。

  1. 劣等感(1981年/11分)
    美術:アドルフ・ボルン
  2. 魔女のバイオリン(1988年/8分)
    美術:イジー・シャラモウン
  3. 剣の結末(1967年/4分)
    美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
  4. めがね(1964年/11分)
    監督・美術:ズデニェック・スメタナ
  5. メディア(2000年/5分)
    監督・美術:パヴェル・コウツキー
  6. 復讐(1968年/14分)
    監督:イジー・ブルデチカ、美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
  7. ある粉屋の話(1971年/11分)
    監督:イジー・ブルデチカ、美術:エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー
  8. アッシャー家の崩壊(1980年/15分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル

⑥3月24日(水)【シュヴァンクマイエルのベスト短編プログラム】(計76分)

あらゆるオブジェが動きまくる“無機物の生命力”が爆発した“シュヴァンクマイエル芸術”の短編プログラム!

  1. 棺の家(1966年/10分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル
  2. ドン・ファン(1972年/33分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル
  3. 対話の可能性(1982年/12分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル
  4. 男のゲーム(1988年/15分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル
  5. 闇・光・闇(1989年/7分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル
  6. セルフポートレート(1988年/2分)
    監督:ヤン・シュヴァンクマイエル/イジー・バルタ/パヴェル・コウツキー

⑦3月25日(木)【シュヴァンクマイエル「悦楽共犯者」】(83分)

シュヴァンクマイエルの最高のコメディ! シュルレアリストの描くシュールなコメディ!何も考えずにご覧ください。そのうちお腹がよじれるぐらい笑いが止まらなくなるでしょう。

  1. 悦楽共犯者(1996年/83分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル

⑧3月26日(金)【大爆笑!シュールなコメディ・プログラム】(計73分)

“チェコアニメの夜”に欠かすことのできない大爆笑プログラム!今宵だけは大いに笑ってください!チェコアニメの巨匠たちのハイクオリティのユーモアセンスを心の底まで味わってください!

  1. 共存(1967年/6分)
    監督・美術:ズデニェック・スメタナ
  2. おじいさんは40人(1962年/8分)
    監督:ヴァーツラフ・ベドジフ 美術 ミロスラフ・シュチェパーネク
  3. タフなビリーとジャイアント・モスキート(1971年/10分)
    監督:ヴァーツラフ・ベドジフ 美術 ミロスラフ・シュチェパーネク
  4. ジレンマ(1985年/2分)
    監督・美術:パヴェル・コウツキー
  5. ひとめぼれ(1988年/5分)
    監督・美術:パヴェル・コウツキー
  6. クロスワード(1988年/5分)
    監督・美術:ミハエラ・パヴラートヴァー
  7. アイスホッケー(1978年/6分)
    監督・美術:ウラジミール・イラーネク
  8. オートマティック(1973年/5分)
    監督 :ヴァーツラフ・ベドジフ、美術:ウラジミール・イラーネク
  9. 聖火ランナー(1983年/7分)
    監督・美術:ウラジミール・イラーネク
  10. ナンセンス(1974年/7分)
    美術:アドルフ・ボルン
  11. 妄想癖(1984年/11分)
    美術:アドルフ・ボルン

⑨3月27日(土)【可愛さと癒しのプログラム】(計75分)

寒い夜空のもとに身も心も癒されたい…。そんなあなたに相応しいプログラム…。冬の空とチェコアニメが心地よくマイルドに溶け合う夜…。

  1. かばのティリーネック(1977年/11分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  2. けしのみ太郎~楽しいおしゃべり~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  3. けしのみ太郎~おじいさんとABC~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  4. ネコのお絵描き(1960年/13分)
    監督:ブジェチスラフ・ポヤル 美術 ミロスラフ・シュチェパーネク
  5. 知りたがりワンちゃんとこいぬ(1960年/11分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  6. コオロギくんとクモ(1978年/5分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  7. コオロギくんとエンジン(1978年/5分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  8. コオロギくんとのこぎり(1978年/6分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  9. こいぬとこねこはいつも一緒~初めて床を洗ったお話~(10分)
    作・画:ヨゼフ・チャペック

⑩3月28日(日)【必見!大感動プログラム】(計80分)

日本中の全ての皆さまにご覧いただきたい心が熱くなる大感動作品ばかり集めました!これぞチェコアニメのベストオブベスト!

  1. けしのみ太郎~思いがけないプレゼント~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  2. けしのみ太郎~ゆかいな子守唄~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  3. けしのみ太郎~ヨチヨチ歩きの先生はだれ?~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  4. 山賊の話(1964年/14分)
    作:カレル・チャペック、画:ヨゼフ・チャペック
  5. 魔法の果樹園(1982年/15分)
    監督:リブシェ・パレチコヴァー 美術 ヨゼフ・パレチェク
  6. 月のおはなし(1958年/14分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  7. イモムシくんは大スター(1967年/16分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル

⑪3月29日(月)【春の訪れを感じるプログラム】(計70分)

優しくて、楽しくて、少し切なくて、美しい作品ばかりを集めたプログラム…。登場するキャラクターたちの“健気さ”にほっこりします…。

  1. けしのみ太郎~大空の大冒険~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  2. けしのみ太郎~忘れっぽいおじいさんグモ~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  3. アマールカ~森番をやっつけた日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ
  4. アマールカ~子羊を助けた日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ
  5. カシュパーレクとホンザ~魔法使い、ババヤガの話~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  6. カシュパーレクとホンザ~おっちょこちょいな泥棒の話~(1979年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  7. コオロギくんとめんどり(1979年/6分)
    監督・美術:デニェック・ミレル
  8. コオロギくんとチューバ(1979年/6分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  9. 長い長いお医者さんの話(1963年/18分)
    作:カレル・チャペック、画:ヨゼフ・チャペック

⑫3月30日(火)【グッドドリーミング・プログラム】(計72分)

チェコには50年以上続く、“おやすみアニメ”というアニメ番組がございます。チェコの子どもたちはこの番組を見てから素敵なキャラクターたちと夢の中で会えることを願ってベッドに入ります。さあ、あなたも素敵な夢の世界に…。

  1. 知りたがりワンちゃんとハチミツ(1960年/10分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  2. くいしんぼうのスズメ(1962年/10分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  3. こねこのいたずら(1959年/12分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  4. コオロギくんとコントラバス(1979年/6分)
    監督・美術:ズデニェック・ミレル
  5. けしのみ太郎~しっかりもののマルハナバチ~(1982年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  6. けしのみ太郎~役に立つってどんなこと?~(1982年/7分)
    美術:ヨゼフ・パレチェク
  7. アマールカ~小川を作った日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ
  8. アマールカ~大男にプロポーズされた日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ
  9. アマールカ~王様になった日~(1973年/7分)
    監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ

⑬3月31日(水)【21世紀の大傑作「屋根裏のポムネンカ」】(78分)

チェコの人形アニメの集大成であり、21世紀の最高傑作の「屋根裏のポムネンカ」。吹替上映ですので、お子様にもご覧頂きたいです。“チェコアニメ最後の巨匠”バルタの21世紀の世界観!

  1. 屋根裏のポムネンカ(吹替)(2009年/78分)
    監督・美術:イジー・バルタ

⑭4月1日(木)【シュヴァンクマイエル最大のホラー「ルナシー」】(計123分)

見れば必ず元気を失くします…。明日、仕事のある方は見ないでください…。“リア充”な方は見ないでください…。シュヴァンクマイエル渾身のホラー…。

  1. ルナシー(2005年/123分)
    監督・美術:ヤン・シュヴァンクマイエル

「帰ってきたチェコアニメ映画祭! ~語り継がれるべき詩とファンタジーの世界~」
配給:アットアームズ