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ザ・ファブル 殺さない殺し屋 

不定期上映中~8月8日(日)

(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会

日時

不定期上映中~8月8日(日)

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000 ※ムビチケはオンライン予約ではご利用不可、劇場窓口でのみご利用いただけます。

詳細 DETAIL

岡田准一主演!南勝久の人気コミックを実写映画化した
「ザ・ファブル」のシリーズ第2作

最強の殺し屋、最大のミッション——
誰も殺さず、希望を守れ。

2019年6月21日に全国公開された前作『ザ・ファブル』。同週末の映画ランキングにて邦画No.1に輝く大ヒットを記録し、劇場公開時の満足度調査でも、実に96.5%の観客が「続編に期待!」と回答した。そんな待望の、そして必然となる新シリーズ、原作ファンからは「一番泣けるエピソード」として知られる“宇津帆編”を映画化!アクション、笑い、ドラマ、そのすべてがバージョンアップし、特に前作で世界をとらえたアクションは、さらにその上をいく未知の領域に到達。岡田准一は、今回主演兼ファイトコレオグラファーとして初期段階からアクション作りに参加し、攻めたアクションを披露する。スタッフ・キャストとともに「日本映画では見たことのない画」をテーマに挑んだ本作。さらに、俳優陣たちの熱演が生む人間ドラマも深みを増し、物語のクライマックスでは、胸を打つ衝撃のラストが待ち受けている。まさに無双状態の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、全細胞を容赦なく震わせる!

【STORY】

最強の殺し屋が挑む究極のミッション!
誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。

どんな相手も6秒以内に仕留める——伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する——!

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年製作/日本/131分/G)
監督:江口カン
出演:岡田准一、木村文乃、平手友梨奈、安藤政信、黒瀬純、好井まさお、橋本マナミ、宮川大輔、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市、堤真一
原作:南勝久
脚本:山浦雅大、江口カン
配給:松竹