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名も無い日

6月11日(金)公開

(C)2021「名も無い日」製作委員会

日時

6月11日(金)公開

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

これはシャッターを切れない圧倒的現実

本作品の監督であり、カメラマンでもある日比遊一に起きた実話を元に描かれた、愛知県名古屋市発信の映画「名も無い日」。

主人公の達也役を演じるのは永瀬正敏。カメラマンとして海外で暮らし、弟の訃報に名古屋市熱田区に舞い戻る。自ら破滅へ向かっていく生活を選んだ次男・章人役をオダギリジョーが演じ、健気に兄達を支えてきた三男・隆史を演じるのは金子ノブアキ。その妻・真希を真木よう子が演じる。
久しぶりに実家に戻った長男の達也は、圧倒的な現実にシャッターを切ることができないまま、物語は進んでいく。過去の級友の事故から時間が止まったままの同級生・明美役を今井美樹が演じ、級友の母を木内みどりが演じる。地元の人間模様を感じながら、達也はついに一歩を踏み出す。

物語を包み込む荘厳な音楽は、『レッドクリフ』『殺人の追憶』など、数多くの映画の音楽を努めた作曲家・岩代太郎による。
巨匠ヴィム・ヴェンダースは本作品を”演技も非の打ち所もなく深く心が動かされた”と評した。
コロナ禍による様々な影響を乗り越え、愛知県内のたくさんの皆さまの熱いご支援をいただき、撮影から公開まで3年の月日を経て、2021年春、ついに公開を迎える。

【STORY】

なぁ 命日はいつに なるんだ?

名古屋市熱田区に生まれ育った自由奔放な長男の達也(永瀬正敏)は、ニューヨークで暮らして25年。自身の夢を追い、写真家として多忙な毎日を過ごしていた。
ある日突然、次男・章人(オダギリジョー)の訃報に名古屋へ戻る。自ら破滅へ向かってゆく生活を選んだ弟に、いったい何が起きたのか。圧倒的な現実にシャッターを切ることができない達也。三男(金子ノブアキ)も現実を受け取められずにいた。
「何がアッくんをあんな風にしたんだろう?どう考えてもわからん。」
「本人もわからんかったかもしれん。ずっとそばに、おったるべきだった。」
達也はカメラを手に過去の記憶を探るように名古屋を巡り、家族や周りの人々の想いを手繰りはじめる。

『名も無い日』(2020年製作/124分/G/日本)
監督:日比遊一
出演:永瀬正敏、オダギリジョー、金子ノブアキ、今井美樹、真木よう子、井上順、藤真利子、大久保佳代子、中野英雄、岡崎紗絵、木内みどり、草村礼子
配給:イオンエンターテイメント、ジジックス・スタジオ