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田中俊介映画祭2019

上映中~9月5日(木)

日時

上映中~9月5日(木)

料金

一般¥1,500/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000 ※特別興行のため、サービスデー適用外

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詳細 DETAIL

役者、田中俊介。
過去作品から最新作まで集めた映画祭!
彼を知らないとは、映画界における損失だ。

【上映プログラム】
★連日上映後舞台挨拶、サイン会あり。※印は都内初公開作品です。

■8/30(金)『シェアハウス』(49分)※
登壇者:本広克行監督、田中俊介

■8/31(土)『ダブルミンツ』(100分)
登壇者:内田英治監督、川籠石駿平、田中俊介

■9/1(日)『恋のクレイジーロード』(18分)+『メイキング・オブ・クレイジーロード』(29分)
登壇者:白石晃士監督、久保山智夏、細川佳央、田中俊介

■9/2(月)『ゼニガタ』(111分)
登壇者:綾部真弥監督、えんどぅ、小林且弥、田中俊介

■9/3(火)『デッドエンドの思い出』(90分)+『デッドエンドの思い出~ビハインド・ザ・シーン 17日間の記録』(66分)※
登壇者:穐山茉由監督、篠原哲雄監督、中村優一、田中俊介

■9/4(水)『ツチノコの夜』(24分)+『ツチノコの夜』劇中映画5分+『ドグマン』(5分)+『COSMIC BLUE ver.1』(25分)※+『COSMIC BLUE ver.2』(29分)※
登壇者:ウエダアツシ監督、佐藤玲、柳英里紗監督、小川あん、田中俊介

■9/5(木) シークレット上映
登壇者:田中俊介


【上映作品】
『シェアハウス』(2016年/日本/49分/カラー)

東京郊外の古びた一軒家で共同生活を営む6人の男女。さまざまな人が暮らす吹き溜まりのような家に新たな入居希望者が現れる。審査のために住人たちは全員でミーティングを開くのだが、事態は紛糾し…。

監督:内田英治
出演:あの、玉田真也、田中俊介、ブライアリー・ロング、矢部太郎、品川祐 他


『ダブルミンツ』(2017年/日本/100分/カラー)

©2017「ダブルミンツ」製作委員会 ©中村明日美子/茜新社

中村明日美子のボーイズラブ・コミックを実写化。ある日、壱河光夫の元に「女を殺した―」という電話が掛かる。高圧的な声の主は、同じ「イチカワミツオ」の名を持つ高校時代の同級生、市川光央だった。

監督:内田英治
出演:淵上泰史、田中俊介、須賀健太、川籠石駿平、冨手麻妙 他


『恋のクレイジーロード』(2018年/日本/18分/カラー)

田舎の一本道を走るバスを舞台にした短編バイオレンス・ラブコメディー。あるカップルが乗るバスに、シャベルを抱えた女装男が乗り込んでくる。赤信号でも走り続けるよう男は運転手を脅迫し、バスは疾走する。

監督:白石晃士
出演:田中俊介、芦名すみれ、宇野祥平、細川佳央、久保山智夏 他


『ゼニガタ』(2018年/日本/111分/カラー)

(C) 2018「ゼニガタ」製作委員会

表向きは居酒屋経営者。だが裏では10日で3割の暴利で金を貸し付け、激しい取り立てで債務者を追い込む闇金屋。居酒屋「銭形」を訪れる人々の運命と金への欲望と恐怖、金の魔力に取り付かれたアウトローたちを描く。

監督:綾部真弥
出演:大谷亮平、小林且弥、佐津川愛美、田中俊介、安達祐実、升毅、渋川清彦 他


『ツチノコの夜』<from『ジャンクション29』>(2018年/日本/カラー)

© 2019「ジャンクション29」製作委員会

30歳を目前にした29歳の若者たちの青春群像劇で4作のオムニバスから成る『ジャンクション29』より。親のすねをかじりながら自主映画制作を続ける青年が、高校の同窓会でずっと片思いしていた女性と再会する。

監督:ウエダアツシ、山田晃久
出演:田中俊介、本多力、佐藤玲、菅原大吉 他


『デッドエンドの思い出』(2018年/韓国・日本/90分/カラー)

(c)2018「Memories of a Dead End」FILM Partners

よしもとばななの小説を日韓共同製作で映画化。遠距離恋愛中の恋人を追いかけて韓国から名古屋へやってきたユミ。だが信頼していた彼に裏切られ、さまよっていた街でカフェ&ゲストハウス「エンドポイント」に辿り着く。

監督:チェ・ヒョンヨン
出演:スヨン、田中俊介、ペ・ヌリ、アン、ボヒョン、ドン・ヒョンベ 他