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アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画『アニエスによるヴァルダ』

2月21日(金)~上映

日時

2月21日(金)~上映

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

映画を愛し、人生を愛し、生涯現役を貫いたフランス人監督
アニエス・ヴァルダが遺した、宝石のような映画たち。

2019年3月29日、映画史にその名を刻む女性監督アニエス・ヴァルダがパリの自宅で息を引き取った。享年90歳と10ヶ月。前月にベルリン国際映画祭で最新作『アニエスによるヴァルダ』がプレミア上映され、舞台挨拶に登壇。元気な姿を見せた直後の訃報に、地元フランスの映画人はもちろん、世界中のシネフィルたちが驚き、その死を悼んだ。
その遺作がいよいよ日本公開を迎える。監督のみならず、写真家、ビジュアル・アーティストとして活躍した彼女の、60年以上に及ぶ創作の歴史(54年のデビュー作から、世界の映画賞に輝いた前作『顔たち、ところどころ』(17)まで)を、豊富なフッテージと本人の軽妙なナレーションで語りつくしたセルフ・ポートレイト。そのチャーミングな人柄に魅了され、彼女が歩んできた足跡に感嘆すること間違いなしのドキュメンタリーだ。
また、本作の公開に際して、ヌーヴェル・ヴァーグ誕生前夜、1954年に製作された長編劇映画デビュー作『ラ・ポワント・クールト』、事務所兼自宅を構えるパリ14区の商店街の人々の暮らしを点描した1975年の傑作ドキュメンタリー『ダゲール街の人々』の2作品も、このたび劇場初公開の運びとなった。

【STORY】

長編劇映画監督デビュー作『ラ・ポワント・クールト』(55)から、世界各国の数々の映画賞に輝いた前作『顔たち、ところどころ』(17)まで、ヴァルダが60余年の自身のキャリアを振り返る、集大成的作品。飽くことのない好奇心と情熱をもって、死の直前まで創作活動を止めることのなかった彼女の、これは遺言状ではなく未来へのメッセージ。〈第69回ベルリン国際映画祭 正式出品作品〉

『アニエスによるヴァルダ』(2019年/フランス/フランス語/119分/カラー/5.1ch/1:1.85/原題:Varda par Agnès)
監督:アニエス・ヴァルダ
製作:ロザリー・ヴァルダ