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マーティン・エデン

10月30日(金)~11月12日(木)上映

日時

10月30日(金)~11月12日(木)上映

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

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第76回ベネチア国際映画祭 最優秀男優賞受賞

20世紀アメリカ文学の傑作、
ジャック・ロンドンの自伝的小説がイタリアを舞台に蘇る
運命の女性との出会いが、男の人生を大きく変えていく——

労働者階級出身ながら、若き日の破天荒な生活を経て大作家になるというアメリカン・ドリームの体現者であり、冒険小説で一世を風靡した作家ジャック・ロンドン。代表作「野性の呼び声」がハリソン・フォード主演で映画化されるなど昨今再び注目を集めているが、遂にその波乱万丈な生きざまを元に生み出された自伝的巨編が、イタリア、ナポリ出身の気鋭のフィルムメイカー、ピエトロ・マルチェッロの手によって映画『マーティン・エデン』として蘇った。舞台は原作の20世紀初頭のアメリカ西海岸オークランドから、イタリア、ナポリへ移された。

主人公マーティン・エデンを演じるのは、イタリアを代表する俳優の1人、『グレート・ビューティー/追憶のローマ』(14)のルカ・マリネッリ。本作の演技により、2019年ヴェネツィア国際映画祭で『ジョーカー』(19)のホアキン・フェニックスを抑えて見事男優賞に輝いた。また、Netflix製作映画『オールド・ガード』(20)でシャーリーズ・セロンと共演するなど、今、世界の映画界が最も注目する俳優だ。監督のピエトロ・マルチェッロは、イタリアで11を超える翻訳が出版されているベストセラーをスーパー16mmフィルムを使用し、ドキュメンタリーとフィクションの領域を自由に行き交う手法を駆使、多様な記録映像を盛り込みながら、あえて厳密な時代設定を避けて時空を超えた普遍的な物語として語ってみせた。

【STORY】

貧しい船乗りマーティンが優雅なブルジョワの“高嶺の花”エレナに恋したことから作家を目指し、幾多の障壁と挫折を乗り越えてついに名声と富を手にするが…。果たして彼を待ち受けるのは希望か、絶望か——。

『マーティン・エデン』(2019年製作/129分/イタリア・フランス・ドイツ合作/原題:Martin Eden)
監督:ピエトロ・マルチェッロ
出演:ルカ・マリネッリ、ジェシカ・クレッシー、ビンチェンツォ・ネモラート、マルコ・レオナルディ、デニーズ・サルディスコ、カルロ・チェッキ、ピエトロ・ラグーザ、カルメン・ポメッラ、エリザベッタ・バルゴイ
原作:ジャック・ロンドン
脚本:マルリツィオ・ブラウッチ、ピエトロ・マルチェッロ
配給:ミモザフィルムズ