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【台湾巨匠傑作選2020】『天龍一座がゆく』 

12月9日(水)上映

日時

12月9日(水)上映

料金

一般¥1,500/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

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台湾ニューシネマの原点から最近作まで
台湾映画の魅力を伝えきる好評企画第5弾!


『天龍一座がゆく』(2012年/台湾/111分/原題:龍飛鳳舞)

団長亡き後の劇団を、娘で男装の看板スターである主人公が主導していくことになるが、交通事故で足を負傷してしまう。怪我させた相手を捕まえたところ、これが主人公にそっくりで…。『父の初七日』のワン・ユーリン監督が高雄の「歌仔戲(グアヒ)」劇団を舞台に、一家の悲喜こもごもを描いたコメディ。

監督:ワン・ユーリン(王育麟)
出演:グォ・チュンメイ(郭春美)、ウー・ポンフォン(呉朋奉)、ワン・リーウェン(王莉雯)、タイ・バオ(太保)