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孤狼の血【東映アウトロー映画特集 広島篇】

9月11日(土)上映

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

日時

9月11日(土)上映

料金

【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000/『孤狼の血 LEVEL2』半券割引¥1,000(窓口のみ)【R15+】 ※ムビチケはオンライン予約ではご利用不可、劇場窓口でのみご利用いただけます。

詳細 DETAIL

『孤狼の血 LEVEL2』公開を記念し
【東映アウトロー映画特集 広島篇】を開催!

お得な半券割実施!

絶賛公開中の『孤狼の血 LEVEL2』のチケット半券を窓口でご提示いただくと、「東映アウトロー映画特集 広島篇」上映作品を、一般1,500円のところ1,000円でご鑑賞いただけます!
該当作品はこちらから

※窓口でのご購入限定
※半券1枚につき1回のご鑑賞を割引
※他のサービスとの併用不可


上映スケジュール

※上映時間は1週間毎に決定いたします


警察じゃけぇ、何をしてもえぇんじゃ

監督・白石和彌(『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』)
「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を
役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。

【STORY】

昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島・呉原――。そこは、未だ暴力団組織が割拠し、新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の「加古村組」と地場の暴力団「尾谷組」との抗争の火種が燻り始めていた。そんな中、「加古村組」関連企業の金融会社社員が失踪する。失踪を殺人事件と見たマル暴のベテラン刑事・大上と新人刑事・日岡は事件解決の為に奔走するが、やくざの抗争が正義も愛も金も、すべてを呑み込んでいく……。警察組織の目論み、大上自身に向けられた黒い疑惑、様々な欲望をむき出しにして、暴力団と警察を巻き込んだ血で血を洗う報復合戦が起ころうとしていた……。

『孤狼の血』(2018年/126分/日本/R15+)
監督:白石和彌
出演:役所広司、松阪桃李、真木よう子、江口洋介
原作:柚月裕子
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗