日時
上映中~11月18日(木)
料金
【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000
上映中~11月18日(木)
【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000
■11月18日(木)20:50の回上映後
登壇者:庄大地(丸岡役)、鎌滝秋浩(老人役)、副島正紀(本作監督)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
■11月17日(水)併映『ソウル・ミュージック』
※『ソウル・ミュージック』本編時間:30分
本作は、ある日幽霊の声を聞くことができる装置を手に入れた大学院生のマイが絶滅鳥・トサカオウギドリがこの世に存在した手がかりを探しにいく物語と、音楽スタジオ「VACATION」で新曲作りに苦戦する7人のミュージシャンたちの音楽創作ドキュメントが並行して進行する異端の音楽映画。
本作が主演デビュー作となる柿森まなみ(ミスiD2020今泉力哉賞受賞)が主人公のマイを演じ、音楽創作パートでは田島ハルコ、大谷能生、Dos Monosら本格派ミュージシャンたちがセッションを繰り広げる。監督は現役精神科医ながら、映画やMVを意欲的に創作する副島正紀。
おちこぼれ大学院生のマイ(柿森まなみ)は、ある日幽霊の声を聞くことができる装置・ゴーストボックスを手に入れる。ゴーストボックスのおかげで亡きペットに励まされたマイは、ほとんど資料の残されていない絶滅鳥・トサカオウギドリがこの世に存在した手がかりを探しにいく。一方、音楽スタジオ「VACATION」では、7人のミュージシャンたちが新曲作りに苦戦していた。そんな時、見たことも聞いた事もない珍妙な鳥の剥製を発見し、彼らのイマジネーションが開花する!
『絶滅動物(VACATION)』(2021年/日本/64分)
監督・脚本:副島正紀
出演:柿森まなみ、五味未知子、庄大地、森了蔵、鎌滝秋浩、大草美樹、濱野信太郎、谷王a.k.a 大谷能生(Jazz Dommunisters)、荘子it(Dos Monos)、没a.k.a NGS(Dos Monos)、田島ハルコ、秋元修(DC/PRG)、大島輝之、小山和朗、Q太郎
プロデューサー:古市あきほ
アートディレクター:藤本楓
撮影:星野洋行
照明:大迫秀仁
録音:長谷川優花
助監督:杉原涼太
制作:菊池諒、小林徳行
ヘアメイク:岩井愛美
MA:浜田洋輔、劉逸筠(アリス)
音楽:Taishi Sato
アニメーション:加藤貴文
スチール:西邑匡弘
配給:SPOTTED PRODUCTIONS