日時
上映中~3月3日(木)
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
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脳裏から消えないナチスの記憶。
密室で繰り広げられる極限のサスペンス。
主人公マヤを演じるのは、今年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され話題となった最新作『LAMB』(21)も控えるノオミ・ラパス。本作の脚本を読み「これこそ私が探していた映画!」と出演を快諾したノオミは、製作も務めている。
共演に、「ザ・スーサイド・スクワッド」シリーズのジョエル・キナマン、『夜に生きる』(16)のクリス・メッシーナ、リメイク版『ペット・セメタリー』(19)のエイミー・サイメッツ。監督は、『ベツレヘム 哀しみの凶弾』(13)のユヴァル・アドラー。
1950年代、アメリカ郊外の街。ある日、街中で男の指笛を聞いたマヤ(ノオミ・ラパス)は、“ある悪夢”が蘇ってくる。ナチスの軍人だったその男から戦時中暴行を受けたマヤは、復讐心から男を誘拐し、夫・ルイス(クリス・メッシーナ)の手を借りて自宅の地下室へと監禁する。殺したい気持ちを抑えながら罪の自白を求めるマヤだが、男(ジョエル・キナマン)は人違いだと否定し続ける。
果たして、彼女の悪夢は《妄想》か?《現実》か?最後まで読めない展開は、観客を釘付けにするーー。
『マヤの秘密』(2020年/97分/アメリカ/英語/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:The Secrets We Keep)
監督・脚本:ユヴァル・アドラー
出演:ノオミ・ラパス、ジョエル・キナマン、クリス・メッシーナ、エイミー・サイメッツ
製作総指揮:ノオミ・ラパス
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、エリク・ハウサム
音楽:ジョン・パエサーノ
撮影:コーリャ・ブラント
日本語字幕:片野佑介
配給:STAR CHANNEL MOVIES