01.28木
11:15—13:00
【予告4分】
18:00—19:43
【予告2分】
01.29金
18:05—19:48
【予告2分】
01.30土
09:25—11:10
【予告4分】
01.31日
09:25—11:10
【予告4分】
02.01月
18:05—19:48
【予告2分】【1日サービスデー 一律¥1,200】
02.02火
18:05—19:48
【予告2分】
02.03水
18:05—19:48
【予告2分】【水曜サービスデー 一律¥1,200】
02.04木
18:05—19:48
【予告2分】【最終日】
羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』は中国漫画家、アニメ監督のMTJJ及び寒木春華スタジオが制作したアニメ作品。2011年3月17日から動画サイトで公開した後人気が上昇し続け、中国アニメを代表する作品まで成長。
劇場版が制作され、中国国内での興行収入は3.15億人民元(約49億円)。
日本国内では上映直後から高い評価を得ており、拡大公開されることとなった。
妖精はただの伝説ものだと思われるが、本当はこの世界に実在するものだ。妖精はすべてが怖くて悪いものではない。人間の格好をして人間社会に溶け込むものもいれば、山の奥に隠して暮らすものもいる。
猫の妖精羅小黒(ロシャオヘイ)は、森で楽しい日々を過ごしていたが、人類の開拓により、森を追われ、あちこちを放浪し、暮らせる場所を探す旅に立った。
旅の途中で妖精と人間の仲間たちと出会う。そこで出会ったのは、同類のフーシー(風息)と人類のムゲン(無限)。小黒(シャオヘイ)は二人と一緒に、信頼・理解・責任を学んでいき、ムゲン(無限)と深い師弟関係を築いた。果たして小黒(シャオヘイ)は、安心して暮らせる所を見つけられるのだろうか?
『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』(2019年/中国/日本語字幕/101分/英題:The Legend of Hei)
監督・脚本:MTJJ
声優:山新、郝祥海、劉明月
配給:チームジョイ株式会社