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凱歌

4月2日(金)~4月8日(木) 上映

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日時

4月2日(金)~4月8日(木) 上映

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

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非情な世界で愛をつらぬいて生きる

ハンセン病元患者の苛酷な運命と夫婦愛を描く衝撃のドキュメンタリー

国立療養所多磨全生園(東京都東村山市)を舞台に、国による終身隔離政策のもと、不妊手術や堕胎など非人道的な扱いを強いられた、元患者の人々を9年間にわたり撮影。
差別と偏見がなぜ繰り返されるのか、人間の尊厳とは何か、人間存在の根源を問いかける。
監督は、実母の老いを見つめたドキュメンタリー映画『抱擁』で文化庁映画賞の坂口香津美。

【STORY】

故郷を追われ、名前を変えさせられ、子どもを産む権利をも奪われた

ハンセン病元患者の夫婦の物語

主人公の山内きみ江さん(86歳)は、21歳の時、ハンセン病を告知され、3日後に終身強制施設に入所。同じ病の定(さだむ)さんと出会い、結婚する。しかし、院内で同じ病の男性と結婚するには、夫は断種手術を受けなくてはならなかった。
映画は、半世紀以上もの間、ひそかに胸にしまっていた「その日」を静かに検証する……。

『凱歌』(2020年/日本/90分/ドキュメンタリー/カラー/16:9/英題:Songs of Triumph)
監督:坂口香津美
出演:山内きみ江、山内定、中村賢一、斉藤くるみ、中島萌絵、佐川修
プロデューサー・編集:落合篤子
ハンセン病監修:斉藤くるみ(日本社会事業大学)
撮影協力:国立療養所多磨全生園、多磨全生園入所者自治会、多磨全生園入所者自治会書記室、全国ハンセン病療養所入所者協議会、日本社会事業大学、日本社会事業大学聴覚障害学生教育支援プロジェクト室
製作・配給:スーパーサウルス