童年往事 時の流れ【侯孝賢監督40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集ー台湾巨匠傑作選2021】 童年往事/The Time to Live and the Time to Die
上映中~7月4日(日)
日時
上映中~7月4日(日)
料金
【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000
上映中~7月4日(日)
上映中~7月4日(日)
【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)¥1,000
※上映順は記載の並びとは異なる場合がございますのでご了承くださいませ。
少年の成長の年代記を、彼と家族の日常をめぐるささやかな出来事で綴る。主人公のアハは、47年広東省に生まれ、一歳のときに一家で台湾に移住した。ガキ大将的存在のアハだったが病弱な父は、アハの心に小さな影を落としていた…。ホウ・シャオシェン監督初期代表作。
『童年往事 時の流れ』(1985年/138分/台湾)
監督:ホウ・シャオシェン
出演:ユー・アンシュン、シン・シューフェン