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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ” Martin Margiela: In His Own Words

上映中~終映未定

© 2019 Reiner Holzemer Film ‒ RTBF ‒ Aminata Productions

日時

上映中~終映未定

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

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詳細 DETAIL

上映後トークショー決定!

9月27日(月)18:50の回
登壇者:山縣良和(writtenafterwardsデザイナー、coconogacco代表)、菅付雅信(編集者、株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役)

クリエイションを生む場で発信し続ける山縣良和さんと菅付雅信さんに聞く「マルタン・マルジェラのクリエィティビティ」

人間マルタンによる素朴で純粋な思い、子供心のようなユーモアあふれるアイディアが込められた革新的な衣服たち。当時のミステリアスで知性的、近寄りがたい印象も、本作によって大幅に一新された。マルタン・マルジェラの作り出した作品と姿勢は、現代ファッションデザインを理解する上で最も学ぶべき対象であり、今後のファッションを作り出すものにとっても重要な指標となることは間違いない。

山縣良和(writtenafterwardsデザイナー/coconogacco代表)

マルタン・マルジェラは、衣服のデザインをした人ではなく、「衣服とは何か?」を服にした人。それはファッション史の中で川久保玲に次いで2番目の革命家だったが、彼はより思索的に服を仕上げて、世に送った。
僕はマルジェラ本人に会ったことがあるが、事前に聞いていた噂どおり「田舎の学校の先生」のような極めて地味で朴訥とした人物だった。そして、この映画を見て確信した。彼は「ファッションとは何か?クリエイションとは何か?」を楽しげに教える先生だったのだ。

菅付雅信(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役)

9月30日(木)18:50の回
登壇者:都築響一(写真家)、谷崎彩(スタイリスト)、マルタンゆかりのスタッフ

『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』番外編!

『流行通信』で1999年から約7年にわたって続いた都築響一さんの連載『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』。グッチやシャネル、エルメス、マルタン・マルジェラ、コム・デ・ギャルソンといったブランドの服を偏愛する人々が住む、生活感溢れる日本のアパートやマンションの一室を撮影した人気連載。今回、映画の公開を記念し、マルジェラのお部屋を提供したマルタンゆかりのスタッフと、当時を知るスタイリスト谷崎彩さんのトークショーを開催いたします。トークショーでは特別にマルジェラのお部屋の写真を投影しお話しいただきます。

※敬称略
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。


「マルジェラ割」実施!

アップリンク吉祥寺での公開を記念して「マルジェラ割」を実施いたします。
劇場窓口にてチケットをご購入される際にお申し出ください。

マルジェラ割
割引料金:一般1,700円
割引対象:マルジェラのアイテムを身に着けてご来場し、窓口にてチケットをご購入される方
※オンライン、券売機でのご購入は対象外
※サービスデー・ほか各種割引との併用不可

公の場に一切登場しない、撮影・対面インタビューにも応じない。
型破りでエレガント、突然の引退から10年以上経った今も大きな影響力をもつ
謎の天才デザイナー、マルタン・マルジェラがついに沈黙を破る。

なぜ、マルタン・マルジェラは評価され続けるのか?
革新的、繊細で優しく、かつ大胆不敵、本質を見極め、決して妥協しない。
マルジェラの創造性と仕事術、その全貌が明かされる。

常に時代の美的価値に挑戦し、服の概念を解体し続けたデザイナー、マルタン・マルジェラ。
キャリアを通して一切公の場に姿を現さず、あらゆる取材や撮影を断り続け匿名性を貫いた。
本作の監督のライナー・ホルツェマー(『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』)は、難攻不落と思われたマルジェラ本人の信頼を勝ち取り、「このドキュメンタリーのためだけ」という条件のもと、はじめて公表するドローイングや膨大なメモ、7歳で作ったというバービー人形の服などプライベートな記録を見せ、ドレスメーカーの祖母からの影響、ジャン=ポール・ゴルチエのアシスタント時代、ヒット作となった足袋ブーツの誕生、世界的ハイブランド、エルメスのデザイナーへの抜擢就任、そして51歳にして突然の引退――これまで一切語ることのなかったキャリアやクリエイティビティについてカメラの前でマルジェラ自身が語る、貴重なドキュメンタリーを作り上げた。

『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』(2019年製作/90分/ドイツ・ベルギー合作/原題:Martin Margiela: In His Own Words)
監督・脚本・撮影:ライナー・ホルツェマー(『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』)
出演:マルタン・マルジェラ(声のみ)、ジャン = ポール・ゴルチエ、カリーヌ・ロワトフェルド、リドヴィッジ・エデルコート、 キャシー・ホリン、オリヴィエ・サイヤール、ほか
撮影:トゥーン・イレハム
編集:ヘルマー・ユングマン
音楽:dEUS
日本語字幕:額賀深雪
配給・宣伝:アップリンク