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オーストリアからオーストラリアへ~ふたりの自転車大冒険

2月11日(金)公開

© Aichholzer Film 2020

日時

2月11日(金)公開

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

冒険心を忘れない全ての人へ―
オーストリアからオーストラリアまで
18,000km 走破の自転車大冒険!

海路を除いてその距離 18,000km、訪問国 19 か国、期間にして 11 か月!
三大陸を駆け抜ける自転車ロードムービー!

ドローンと 4K カメラを積み込み、オーストリアからオーストラリアまで自転車で走破する旅に乗り出したアンドレアスとドミニク。赤の広場やステップ砂漠などの絶景を通り抜け、ロシア、カザフスタン、中国、パキスタン、インドなどユーラシア大陸を横断し目的地へ。初日から豪雨と暴風に襲われ、灼熱、水・食料の枯渇、日射病、虫、友情の危機…未経験の困難が二人を待ち受ける。好奇心と情熱に突き動かされたふたりは、果たして最終目的地へ到達できるのか―!?

いたってふつうの若者ふたりを突き動かしたのは「限界に挑戦したい」というシンプルな情熱と好奇心!

クレイジーな旅を決行したアンドレアスとドミニクは IT 企業に勤めるごく平凡な若者。仕事とキャリアを捨て、友人と家族を残してクレイジーな旅に乗り出した。プロの自転車バックパッカーではない。屈強な肉体でも特別な訓練を積んだわけでもない。そんなふたりを突き動かしたのは「自分の限界に挑戦してみたい」という極めてシンプルな情熱と「世界の向こう側を見たい」という好奇心。本作は大胆な夢を抱くことの浪漫と、居心地良い場所を抜け出し行動することの素晴らしさを見るものに与えてくれる。

自分たちでやってみよう!―Do It Yourselfの精神

すべてをふたりで計画し、実行したふたり。計画に2年間を費やし、旅に出ること11か月。撮影後は編集まで自分たちで担い、本作を完成させた。自転車に小型カメラや GoPro、その他10キロを超える撮影機材を積み込んだ。雄大な山々や広大な砂漠の空撮に役立ったのはドローンだ。アンドレアスは語る。
「ズブの素人だってカメラの前に立てるし製作もできる。自分たちの経験を映画にしたっていいじゃないか!」。彼らを動かしたのは自分たちで挑戦し、やってみようという DIY精神だ。

観光ガイドには載っていない“映画で旅する世界の日常”!

なぜ自転車の旅なのか?ふたりは自転車の利点として、ある程度のスピードが出せること、そして「直に周囲のひとやモノと触れ合えること」を挙げている。実際にふたりは初日から豪雨と暴風、悪路、険しい山々や酷暑といった自然や環境に左右されながらも、「時にこちらが引くくらい」地元の人々の歓待も受ける。食事や結婚式に招かれたり、銃を手にした警官に追われていると思ったら、パーティーを開いてくれたり…。一方でビザが下りない、など「受け入れなければならない現実」も本作は隠さずに見せている。
本作は、過酷な旅のリアリティ、そしてガイドブックや TV では見ることのできない、世界の人々の「普段着の日常」を映し出す。

『オーストリアからオーストラリアへ~ふたりの自転車大冒険』(オーストリア/2020年/ドイツ語/カラー/デジタル/16:9/88分)
監督・脚本・撮影・編集:アンドレアス・ブチウマンとドミニク・ボヒス
監修:マルティナ・アイヒホルン
最終編集:イネス・ヴェーバー
カラーグレーディング :ロベルト・アングスト AAC
音楽:クレメンス・バッハー
サウンド編集:マヌエル・マイヒスナー
サウンドデザイン:アタナス・チョラコフ
サウンドエディター:ダニエラ・ツォーベル
製作主任:ザビーネ・ハイン
プロデューサー:ヨーゼフ・アイヒホルツァー
製作:アイヒホルツァー・フィルム
後援:ORF 映画/TV 協定/オーバーエスタライヒ州
制作:アイヒホルツァー・フィルムプロダクション有限会社
日本公開後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
公益財団法人日本サイクリング協会
日本版字幕:吉川美奈子
宣伝デザイン:潟見 陽
宣伝協力:スリーピン
提供・配給:パンドラ