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遠吠え

9月9日(金)~9月22日(木)上映

日時

9月9日(金)~9月22日(木)上映

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

カナザワ映画祭「期待の新人監督」2022入選

ギリギリの人間たちが、ギリギリのやり方で、
人生に抗う崖っぷちエンターテインメント!!

世代も枠組みも超えた「あたらしいカタチ」で映画をつくりたい

年齢・性別はもちろんキャリアに関係なく、新しい時代を敏感に感じて表現したいと思う人を起用したい。いろいろなものが止まってしまった今、コロナ禍だからできるチーム編成。これまでと同じなら交わることがなかったかもしれないスタッフ編成。今までと同じでは太刀打ちできない世界になってしまったからこそできる、あたらしいカタチ。そんな製作総指揮の提案で、ベテランから畑違いのスタッフまでプロ・アマ入り乱れるこれまでとはまったく違うシェーク組ができあがりました。

製作総指揮の土屋 士は演劇界から、プロデューサーの早川玲奈はCM業界から。撮影監督には映画業界から斎藤 文が参戦し、彼女の繊細な感性で切り取られる画の大胆な色と光を作るのは舞台業界からの照明、松本 永。録音や音楽制作はCM業界のプロたちが集まり、編集はシェーク監督の同期で映像ディレクターの坂根大悟。助監督には女優の木下千加が入り、タイトルロゴや宣伝デザインには、デザイナーのオオクラテツヒロが参加。そしてNCW(ニューシネマワークショップ)の卒業生たちがまわりを固めました。このようなチーム編成により、随所にこだわりが詰まった『遠吠え』が完成。ぜひ、こだわりのひとつひとつを楽しんでいただきたいです。

【STORY】

田之上隆二は、うだつの上がらない40歳。地位も名誉も金も女もない 、いつかやる!やるやる詐欺な毎日。セクハラでバイトをクビになったその日、中学の同窓会の案内が届く。ほぼ同時に、マッチングアプリで連絡を取っていた紫アカネから「直接お会いしませんか?」とメッセージが届く。下心丸出しで待ち合わせに向かった隆二…。しかしアカネから発せられた言葉は、「1千万差し上げるんで私の父を殺してくれませんか?」と衝撃の一言だった。
後日、隆二は同窓会で初恋の相手千聖と、かつて隆二と千聖を虐めていた土田勝徳と再会する。この日を境に、隆二の日常が急激に変貌していく…。

◆加藤正人氏(脚本家)
表現せずにはいられないという俳優の熱情が創り上げた映画。表現とは、吠えること。
◆佐藤佐吉氏(映画監督・脚本家・俳優)
まさに『世界がひっくり返る』映画だった。イライラするほどに情けない主人公がボンクラゆえに人々を動かし彼自身にも革命を起こす。ラストシーンに私はかつて味わったことのない爽快感を得た。またひとりとんでもない監督が現れた。

【仕掛け人達の「この映画を、ひとことで言うと?」】
『荒唐無稽のファンタスチック作品』(製作総指揮:土屋 士)
『男根主義的ヒロイズムの否定です』(脚本・監督:シェーク M ハリス)
『ネオ・ガロ的映画だと思う』(プロデューサー:早川玲奈)[※ガロ=月刊漫画ガロ]

『遠吠え』(2021年/日本/ヴィスタサイズ/カラー/ステレオ/86分/PG12)
監督・脚本:シェーク M ハリス
出演:橋本一郎、高橋ユキノ、小野孝弘、池上リョヲマ、小谷沙奈恵、坂根大悟、本田宇蘭、土屋士、蔵本康文、小飯塚貴世江
助成:文化庁「ARTS for the future!」
配給:ツチプロ