上映 MOVIES

SUB MENU

エリック・クラプトン アクロス24ナイツ Eric Clapton - Across 24 Nights

上映中~7月12日(水) ※休映日あり

🄫2023 Bushbranch Studios Ltd

日時

上映中~7月12日(水) ※休映日あり

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

公開記念ディスクユニオン×アップリンク吉祥寺タイアップ決定!

■アップリンク吉祥寺
ディスクユニオン3,000円以上ご購入のレシート提示で『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』鑑賞料金が100円OFF
※会員その他の割引と併用不可 ※窓口購入限定

■ディスクユニオン
アップリンク吉祥寺『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』有料鑑賞チケット提示で中古商品が100円OFF
※1点ずつのお値引きではございません。ご了承下さい。
※当日1回のみのご利用となります。
※値引き後の最低価格は100円となります。

※両店舗共にチケット、レシートは当日のみのご利用となります。
※ディスクユニオンでの割引は中古品のみ対象となります。
詳しくはこちら


エリック・クラプトン デビュー60周年記念

1990年~91年にロイヤル・アルバート・ホールで行われた42回の公演からベストパフォーマンスを厳選。至上の音響と4K映像で、クラプトン珠玉のパフォーマンスが生まれ変わる―

ブルース、ロック、オーケストラ クラプトンという十字路で炸裂する極上の映像とサウンド

史上最高のギタリストとも称されるロックレジェンド、エリック・クラプトン(1945-)は、本拠地とするロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、1990年1月18日から2月10日まで18回のライヴ・シリーズを行った。4人編成からホーンセクションの入った13人編成、オーケストラとの共演まで、日ごと様々な趣向が繰り広げられる記念碑的なものとなった。さらに翌91年の2月5日からスタートした同会場での公演では、4人編成、ホーン無しの9人編成に、彼の敬愛するアルバート・コリンズやバディ・ガイらをゲストに招いたブルース・ナイト、そしてマイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜という、3月9日のフィナーレまで24回もの記録的な連続公演を成功させた。全42回の公演の多くはフィルムで記録されていたが、30数年を経た今ベストパフォーマンスを選び抜いて編集、4Kで作り上げたのが本作となる。

収録された楽曲は、バラエティに富んだ全17曲。そのうち、「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグを含めると、なんと13曲がこれまで公開されていなかったもの。30数年にわたって世界中のファンが待ち望んでいた未発表音源、映像が、至上の音響と4K映像でよみがえる。
監督は、『エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ』、レディオヘッド『イン・レインボウ』、ビヨーク『atロイヤル・オペラ・ハウス』、ペット・ショップ・ボーイズ『インナー・サンクタム』、アリス・クーパー『ブルタリー・ライブ』など数多くの名作ライヴ映像を手がけてきたデヴィッド・バーナード。2022年には宇多田ヒカルのHikaru Utada Live Sessions from Air Studiosも監督している。イギリス本国では5月公開予定。以降、全世界で順次上映されることになっている。

響く、震える、痺れる、
悶絶のギタープレイ「いとしのレイラ」他17曲

『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』(2023年/115分/1.83:1/イギリス/字幕(歌詞全訳):小泉真祐)
監督:デヴィッド・バーナード
出演:エリック・クラプトン、マイケル・ケイメン、フィル・コリンズ、アルバート・コリンズ、バディ・ガイ他
配給:オンリー・ハーツ