日時
上映中~終映日未定
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映中~終映日未定
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
04.30火
20:10—22:10
05.01水
20:10—22:10
【1日・水曜サービスデー】
05.02木
20:10—22:10
副音声では、映画本編に合わせて、キャスト・監督による撮影時の裏話等、ここでしか聞くことができないエピソードを聞くことができます。
お持ちのスマートフォンに、スマートフォンアプリ『UDCast(ユーディーキャスト)』をダウンロードすれば、どなたでもお楽しみいただけます。
※副音声コメンタリーは、字幕ガイドの提供も行っております。
■副音声コメンタリー参加者:松村北斗、上白石萌音、三宅唱監督
■副音声上映開始日:2月16日(金)より上映期間中対応
※アプリをダウンロード後は、ご鑑賞の前に動作確認をお願いします。
※画面の明るさは他のお客さまの鑑賞の妨げにならないように最大まで下げてご鑑賞くださいませ。
詳細はUDCastの公式サイトをご確認ください。
「そして、バトンは渡された」で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、『ケイコ 目を澄ませて』が、第72回ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品、毎日映画コンクール日本映画大賞で日本映画優秀賞・監督賞を受賞するなど、国内外で絶賛を浴びた三宅唱監督が映画化。原作にオリジナルの要素を加え、二人が交流し少しずつお互いの殻を溶かし合っていく姿を、彼らの見つめる日常の美しさや季節の移ろいとともに捉えた。
W主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音。映画としては初共演となる二人が、今回は同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。人生の様々な瞬間に、何度も思い出してしまうような大切な一本になる、令和時代の新たな傑作が誕生した。
月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんはある日、同僚・山添くんのある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりにもかかわらず、やる気が無さそうに見えていた山添くんもまたパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っていたのだった。職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく2人。いつしか、自分の症状は改善されなくても、相手を助けることはできるのではないかと思うようになる。
◆アップリンクによるストリーミング・マガジン【DICE+】にて『夜明けのすべて』を紹介!◆
記事は
『夜明けのすべて』(2024年)
監督:三宅唱
出演:松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、芋生悠、 藤間爽子、久保田磨希、足立智充、りょう、光石研
原作:瀬尾まいこ『夜明けのすべて』(水鈴社/文春文庫 刊)
配給:バンダイナムコフィルムワークス=アスミック・エース