日時
上映中~3月28日(木)上映 ※当館では2K上映となります。
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映中~3月28日(木)上映 ※当館では2K上映となります。
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
配布期間:3/15(金)~
※お一人様1回のご鑑賞に対して1枚の配布となります。
※配布のない劇場もございます、また先着順での配布となり、無くなり次第終了なります。
※画像はイメージです。
『非情城市』(1989)、『フラワー・オブ・シャンハイ』(1998)などの世界的巨匠ホウ・シャオシェン監督が、後に『百年恋歌』(2005)、『黒衣の刺客』(2015)でもタッグを組むスー・チーを初めて主演に迎え、現代を生きるひとりの女性の愛の喪失と再生を描いた名編。撮影は『花様年華』(2000)、『夏至』(2000)のリー・ピンピン。2001年のカンヌ国際映画祭で高等技術院賞受賞を受賞、台湾金馬奨では撮影賞、オリジナル作曲賞、音響賞を受賞した。
新世紀を迎えたばかりの2001年の台北。恋人のハオと一緒に暮らしているヴィッキーは、仕事もせずに毎夜、酒とゲーム、クラブ通いと荒れた生活を続けるハオにうんざりしていた。仕方なく始めたホステスのバイトで出会ったガオのもとへ逃げこんだヴィッキーだったが、ガオがもめ事に巻き込まれ、日本へ旅立ってしまう。
『ミレニアム・マンボ 4Kレストア版』(2001年/台湾、フランス/105分/ビスタサイズ/5.1ch)
監督:ホウ・シャオシェン
出演:スー・チー、カオ・ジエ、トゥアン・ジュンハオ
配給:スポッテッドプロダクションズ/JAIHO