11.21木
21:10—22:27
11.22金
19:40—20:57
11.23土
19:40—20:57
11.24日
21:05—22:22
11.25月
21:30—22:47
11.26火
19:40—20:57
11.27水
21:10—22:27
11.28木
20:55—22:12
【最終日】
全米での大ヒットを受けて、全米公開版で本編と同時に上映されている「インタビュー付き特別版」上映が決定しました。
アニメ化オファーがきた時の感想や、「ルックバック」をアニメーション表現する際のアイデア、さらに本作ならではの「原動画」という特殊な制作過程について押山清高監督が劇場アニメ「ルックバック」の見どころを語ります。さらに、今回声優初挑戦となった、藤野役の河合優実、京本役の吉田美月喜の貴重な対談トークも収録!ここでしか聞くことのできない約20分の特別なインタビューをぜひ劇場でお楽しみください。
『ルックバック【インタビュー付き特別版】』
上映開始日時:11月8日(金)より各回
上映尺:本編上映後19分25秒
料金:【特別料金】当日1,700円均一 ※割引・無料招待不可・ムビチケ使用可
10月11日(金)より、全国の『ルックバック』上映劇場にて、 押山清高監督と原動画を担当した井上俊之さんによるコメンタリー副音声上映の実施が決定致しました。『ルックバック』を上映する全国の映画館・ 全上映回にてお聴きいただけます。
【副音声上映の楽しみ方】
副音声は、オーディオコメンタリーを再生する無料スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」(https://www.bfeiga.net/hellomovie)をご利用いただ き、劇場でイヤホンを装着しスマートフォンで音声を再生することで作品を鑑賞しながらお楽しみ頂けます。
押山監督と井上俊之さんら少数精鋭のアニメーター達による、細部にまで散りばめられたこだわりと作画の裏話が堪能できるコメンタリー副音声で、『ルックバック』の新たな発見を、ぜひ劇場でお楽しみください。
配布期間:10月4日(金)~なくなるまで
※数量限定、なくなり次第終了
※先着順でプレゼント。数量限定のため、配布期間内でもなくなり次第終了。
※お一人様一回のご鑑賞につき1点の配布。
※入場者プレゼントのお渡しはご鑑賞終了後、退場時に出口でおこないます。
※配布終了に伴うチケットのキャンセルはお断りしております。何卒ご了承ください。
※転売・転用等は固くお断りいたします。迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただく場合がございます。
2021年に「ジャンプ+」にて公開されると、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンから注目を浴びた本作は、「このマンガがすごい!」2022オトコ編第1位にも輝いた。
監督・脚本・キャラクターデザインを務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』など、数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた、押山清高。その卓越した作画力で、二人の少女をみずみずしくも繊細に、スクリーンに映し出す。
性格が正反対の藤野と京本。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。
漫画に青春を捧げた二人が見た未来とは…
◆アップリンクによるストリーミング・マガジン【DICE+】にて『ルックバック』を紹介!◆
記事は
学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートから絶賛され、自分の画力に絶対の自信を持つ藤野だったが、ある日の学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生・京本の4コマ漫画を目にし、その画力の高さに驚愕する。以来、脇目も降らず、ひたすら漫画を描き続けた藤野だったが、一向に狭まらない京本との画力差に打ちひしがれ、漫画を描くことを諦めてしまう。
しかし、小学校卒業の日、教師に頼まれて京本に卒業証書を届けに行った藤野は、そこで初めて対面した京本から「ずっとファンだった」と告げられる。
一度は、漫画を描くことを諦めるきっかけとなった京本と、今度は一緒に漫画を描き始めた藤野。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思いだった。しかしある日、すべてを打ち砕く事件が起きる…。
『ルックバック』(2024年/日本/57分)
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
声の出演:河合優実、吉田美月喜
主題歌:「Light song」by haruka nakamura うた:urara
配給:エイベックス・ピクチャーズ