日時
11月8日(金)公開
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
11月8日(金)公開
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
その出会いに世界中が恋をした
第96回米国アカデミー賞®長編アニメーション映画賞ノミネートの快挙を成し遂げ、ミネートを果たし、アニー賞、ヨーロッパ映画賞、ゴヤ賞ほか名だたる映画賞を席巻した『ロボット・ドリームズ』。80年代のニューヨークを舞台にドッグとロボットとの友情を描き、世界中を涙と感動で包んでおり、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞®・作品賞などを受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、「美しく、想像を遥かに超え、そして温かい」と賛辞が贈られている。
監督を務めたのは、2012年に手掛けた『ブランカニエベス』が第27回ゴヤ賞にて作品賞を含む最多10部門を受賞したスペインを代表する名匠パブロ・ベルヘル。アニメーション映画へは初挑戦ながら、サラ・バロンのグラフィックノベルを基に、切なくも温かい傑作として結実させた。さらにアース・ウインド&ファイアーの名曲「セプテンバー」が映画に彩りを添えている。
ニューヨークで暮らす一人ぼっちのドッグ。
ある夜、通販番組に惹きつけられたドッグは 電話に手を伸ばす。
後日届いた大きな箱を 胸を躍らせながら開封し、
部品を組み上げるとロボットが完成する。
夏の煌めく陽気の下、 ドッグとロボットは友情を深めてゆくが―
『ロボット・ドリームズ』 (2023年/スペイン、フランス/102分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch)
監督・脚本:パブロ・ベルヘル
原作:サラ・バロン
配給:クロックワークス