上映 MOVIES

SUB MENU

ナイツ&ウィークエンズ【グレタ・ガーウィグ特集】 NIGHTS AND WEEKENDS

上映中~11月21日(木) ※休映日あり

日時

上映中~11月21日(木) ※休映日あり

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

詳細 DETAIL

『レディ・バード』(2017)、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)、『バービー』(2023)で監督としての活躍も目覚ましいグレタ・ガーウィグが、『ハンナだけど、生きていく!』(2007)のジョー・スワンバーグと共同で監督・脚本・製作・主演した、記念すべき初長編監督作。

2000年代アメリカ・インディペンデント映画界に起こった“マンブルコア”と呼ばれるムーブメントの重要作とされ、共演にジェイ・デュプラス(『BAGHEAD/バッグヘッド』(2008)監督)、リン・シェルトン(『アラサー女子の恋愛事情』(2014)監督)、アリソン・バグノール(『バッファロー’66』(1998)脚本)といった気鋭の映画作家たちが集結している。

【STORY】

ニューヨークとシカゴで遠距離恋愛中のマティとジェームズは、数か月ごとにお互いの家へ会いに行くが、2人の心は徐々にすれ違っていく。1年後、別れた2人はそれぞれの道を歩んでいた。ゲームのデザイナーとして働くジェームズは仕事でニューヨークを訪れ、マティと再会するのだが…。

『ナイツ&ウィークエンズ』(2008年/アメリカ/79分/英語)
監督:グレタ・ガーウィグ、ジョー・スワンバーグ
出演:グレタ・ガーウィグ、ジョー・スワンバーグ、ジェイ・デュプラス、ケント・オズボーン、リン・シェルトン、アリソン・バグノール
配給:Stranger