日時
2月28日(金)公開
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
2月28日(金)公開
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
伝説のロックスターは27歳でこの世を去るというジンクスを信じて疑わない、不器用でちっとも売れないパンクバンド”ザ・ゲスイドウズ”のボーカルハナコを演じるのは、夏子。
バンドメンバーのギターは多国籍バンドALIのヴォーカルを務める今村怜央。ベースは、ゴールデンボンバーの喜矢武豊。
ドラムは、アメリカで映画監督としても活躍するRocko Zevenbergenとリアルなミュージシャンらとのコラボレーションで結成されている。
そんな”ザ・ゲスイドウズ”のリリースしたアルバムは一切売れておらず、事務所は大量の在庫を抱えることに。
嫌気がさしたマネージャーから「会社に必要ない」と、4人のバンドメンバー全員で田舎への移住と、そこでの曲作りを命じられる。
最後のチャンスを無駄にできない4人は、昼間はご近所さんの畑仕事などを手伝い、夜はくたくたになりながらも曲作りに励んでいた。
そんな中、ある日突然ハナコに転機が訪れる。
その日を境に徐々にハナコの作る楽曲の毛色が変わり、どん底にいたバンドは人生最大の曲を作ることになっていく—
マネージャーから「田舎へ移住して曲を作れ」と最後のチャンスを与えられた4人は、不器用ながらも村人たちと協力し合い生活していく。
ザ・ゲスイドウズは、バンドの未来を変える曲を作ることができるのか!?
『ザ・ゲスイドウズ』
監督・脚本:宇賀那健一
出演:夏子、今村怜央、喜矢武 豊、Rocko Zevenbergen、遠藤雄弥
楽曲プロデュース:KYONO
音楽:今村怜央
製作:「ザ・ゲスイドウズ」製作委員会
制作プロダクション:Vandalism
配給:ライツキューブ