日時
2月14日(金)公開
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
2月14日(金)公開
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
アカデミー賞®受賞製作陣×ダコタ・ジョンソン × ショーン・ペン
『ミスティック・リバー』(03)、『ミルク』(08)で2度もオスカーに輝き、世界三大映画祭のヴェネチア、カンヌ、ベルリンで主演男優賞を受賞した名優ショーン・ペンと、『フィフティ・シェイズ』シリーズで注目され、現在ではインディペンデント作品からマーベル作品とジャンルにとらわれない活躍を見せるダコタ・ジョンソン。
彼らがW主演で共演を果たしたのは、なんと完全二人芝居の会話劇。真夜中のタクシーというワンシチュエーションで繰り広げる、酸いも甘いも経験した大人たちへ贈る珠玉の一作。
夜のニューヨーク。
ジョン・F・ケネディ空港から一人の女性がタクシーに乗り込んだ。
シニカルなジョークで車内を和ます運転手と女性はなぜだか波長が合い、会話が弾む。聞けば運転手は二度の結婚を経験し、幸せも失敗も経てきた。
一方プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性だが、恋人が既婚者であることを運転手に容易に見抜かれてしまう。
もう二度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を打ち明けていく二人。
他愛のないはずだった会話はやがて予想もしなかった内容へ発展し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白し始める・・・
『ドライブ・イン・マンハッタン』 Daddio
(2023年/アメリカ/英語/100分/シネスコ/5.1ch/カラー)
監督・脚本:クリスティ・ホール
出演:ダコタ・ジョンソン、ショーン・ペン
撮影:フェドン・パパマイケル
日本語字幕:神田直美
配給:東京テアトル
提供:東北新社