上映 MOVIES

SUB MENU

早乙女カナコの場合は

上映中~終映日未定

(C)2015 柚木麻子/祥伝社 (C)2025「早乙女カナコの場合は」製作委員会

日時

上映中~終映日未定

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

03.14

03.15

03.16

03.17

03.18

03.19

03.20

詳細 DETAIL

このは、バカだ。でもずっと好きなは、もっとバカだ。

原作は、作家・柚木麻子が2012年に上梓した小説「早稲女、女、男」(祥伝社文庫刊)。
監督を務めるのは、映画『ストロベリーショートケイクス』、『スイートリトルライズ』など痛みを伴う切なる恋愛を、独特の映像美で描いてきた矢崎仁司。主演を務めるのは、数々の映画やドラマに出演する橋本愛。カナコと付かず離れずの関係を続けている脚本家志望の学生・長津田役には、幅広い役柄を演じ存在感を発揮している若手実力派俳優・中川大志。さらに山田杏奈、臼田あさ美、中村蒼が脇を固め、恋と仕事の間で揺れ動く心を繊細に描く。

【STORY】

大学進学と同時に友達と二人暮らしを始めた早乙女カナコ。入学式で演劇サークル「チャリングクロス」で脚本家を目指す長津田と出会い、そのまま付き合うことに。
就職活動を終え、念願の大手出版社に就職が決まる。長津田とも4年の付き合いになるが、このところ口げんかが絶えない。⻑津田は、口ばかりで脚本を最後まで書かず、卒業もする気はなさそう。サークルに入ってきた女子大の1年生・麻衣子と浮気疑惑さえある。そんなとき、カナコは内定先の先輩・吉沢から告白される。
編集者になる夢を追うカナコは、長津田の生き方とだんだんとすれ違っていく。大学入学から10年―それぞれが抱える葛藤、迷い、そして二人の恋の行方は―

『早乙女カナコの場合は』(2024年/119分/日本/G)
監督:矢崎仁司
原作:柚木麻子『早稲女、女、男』(祥伝社文庫刊)
出演:橋本愛、中川大志、山田杏奈、根矢涼香、久保田紗友、平井亜門/吉岡睦雄、草野康太/のん、臼田あさ美、中村蒼
配給:日活/KDDI

上映 MOVIES

SUB MENU