日時
上映中~終映日未定
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映中~終映日未定
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
03.19水
09:25—11:06
【水曜サービスデー】
13:10—14:51
【水曜サービスデー】
15:05—16:46
【水曜サービスデー】
17:00—18:41
【水曜サービスデー】
03.20木
11:20—13:01
15:15—16:56
17:10—18:51
20:35—22:16
03.21金
11:10—12:51
【金曜サービスデー】
14:25—16:06
【金曜サービスデー】
18:20—20:01
【金曜サービスデー】
20:40—22:21
【金曜サービスデー】
03.22土
10:45—12:26
15:35—17:16
19:05—20:46
20:50—22:31
03.23日
10:55—12:36
14:50—16:31
18:55—20:36
20:30—22:11
03.24月
11:10—12:51
14:25—16:06
18:20—20:01
20:25—22:06
03.25火
11:10—12:51
14:25—16:06
18:20—20:01
20:25—22:06
03.26水
09:20—11:01
【水曜サービスデー】
11:10—12:51
【水曜サービスデー】
14:25—16:06
【水曜サービスデー】
18:20—20:01
【水曜サービスデー】
03.27木
11:10—12:51
14:25—16:06
18:20—20:01
20:55—22:36
2024年の夏、1本の映画が全世界の注目を集めた。新人FBI捜査官が、30年間未解決の連続殺人事件に挑む──。その未知なる恐怖と衝撃が話題となり、2024年の独立系映画の全米興収NO.1、過去10年における独立系ホラーの全米最高興収、北米配給NEON史上最高興収を樹立。
「2024年ベストホラー第一位」(VARIETY)に選出されるなど絶賛評が続出した話題作がついに日本解禁。
主演はスクリーム・クイーンとして不動の地位を築いた『イット・フォローズ』のマイカ・モンロー。そして製作を兼任したニコラス・ケイジが、40年以上のキャリアで初めてシリアルキラー役に挑戦。異様な風貌と常軌を逸した怪演も大きな反響を呼んだ。監督は、長編4作目となるオズグッド・パーキンス。革新的なオリジナリティーに満ちあふれた本作で、恐怖映画の新たな巨匠として躍り出た。
1990年代半ば、オレゴン州。FBI支局に勤める新人捜査官のリー・ハーカーは並外れた直感力を買われ、重大な未解決事件の担当に抜擢される。ごく平凡な家族の父親が妻子を殺害したのち、自ら命を絶つ。そのような不可解な殺人事件が過去30年間に10回も発生していた。いずれの現場にも侵入者の痕跡はなく、“ロングレッグス”という署名付きの暗号文が残されていたのみ。“ロングレッグス”とは一体何者なのか。真相に迫ろうとするハーカーは暗号文を解読し、事件にある法則を見出すが、その正体も行方も依然としてつかめない。だがやがてハーカーの過去とロングレッグスの意外な接点が浮上し、事件はさらなる恐ろしい事態へと転じていくのだった…。
『ロングレッグス』(2023年/アメリカ/英語/101分/シネスコ/カラー/5.1ch/PG12)
監督・脚本:オズグッド・パーキンス
出演:マイカ・モンロー、ニコラス・ケイジ、ブレア・アンダーウッド、アリシア・ウィット
配給:松竹