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映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!

7月4日(金)公開

©練馬ジム | LINEマンガ・2025 映画「おっパン」製作委員会

日時

7月4日(金)公開

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

LINEマンガ・土ドラで社会的話題を集めた「おっパン」がオリジナルストーリーで映画化!

2024年1月に東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ枠で放送されるやいなや、「TVer」初回再生回数が1週間で89万回を達成し、東海テレビ制作史上歴代1位(2024年1月当時)となる大記録を打ち立てた“おっパン”。それだけにとどまらず、「2024年日本民間放送連盟賞」において、テレビドラマ部門 優秀賞を受賞したほか、練馬ジムによる原作も国内累計閲覧数8,400万回以上(2025年3月時点)を誇るなど、まさに社会的話題を集めた。
世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”がLGBTQ+、推し活、二次元LOVE、メンズブラ……といった新しい“常識”に出会ったことで、少しずつアップデートしていくロールプレイング・ドラマとして、大きな話題を呼んだ本作。映画でも“おっパン”ファミリーが総登場し、新たなアップデートに挑むオリジナルストーリーがスクリーンで開花する!

絶望的な昭和脳の持ち主から絶賛アップデート中の主人公・誠〈原田泰造〉を始め、彼をアップデートさせたゲイの大学生・大地〈中島颯太(FANTASTICS)〉、メイクや可愛いモノ好きの息子・翔〈城桧吏〉、BL好きな娘・萌〈大原梓〉、めでたく大地とパートナーとなった円〈東啓介〉、大地の母・美穂子〈松下由樹〉、ボーイズグループ推し活中の妻・美香〈富田靖子〉らの続投に加え、誠に対して深い因縁がある元部下・佐藤〈曽田陵介〉、萌が憧れるカリスマ編集者・鎌田〈トータス松本〉など、お馴染みの“おっパン・ファミリー”に新キャラ参戦で、更なるアップデートタスクを迎え撃つ!

『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2025年製作/日本)
監督:二宮崇
出演:原田泰造、中島颯太(FANTASTICS)、城桧吏、大原梓、東啓介、渡辺哲、曽田陵介、トータス松本、松下由樹、富田靖子
原作:練馬ジム「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(LINEマンガ連載)
配給:ギャガ