日時
10月17日(金)公開
10月17日(金)公開
10.17金
09:40—11:43
【金曜サービスデー】
13:00—15:03
【金曜サービスデー】
17:05—19:08
【金曜サービスデー】
10.18土
13:30—15:33
【上映後舞台挨拶】登壇者:永瀬正敏、大森達嗣監督
16:25—18:28
20:25—22:28
10.19日
09:30—11:33
14:00—16:03
18:20—20:23
10.20月
09:40—11:43
13:00—15:03
16:05—18:08
10.21火
09:40—11:43
13:00—15:03
19:55—21:58
10.22水
09:40—11:43
【水曜サービスデー】
13:00—15:03
【水曜サービスデー】
18:00—20:03
【水曜サービスデー】
10.23木
09:40—11:43
13:00—15:03
20:10—22:13
10月18日(土)13:30の回上映終了後
登壇者:永瀬正敏、大森立嗣監督
※敬称略
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【料金】
特別料金2,000円均一
※ムビチケ、各種割引、招待券など、共に使用不可
【その他ご鑑賞についての注意事項】
※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
【サイン会について】
※10/18(土)『おーい、応為』公開記念舞台挨拶@アップリンク吉祥寺 13:30の回ご鑑賞者様のみ対象
※サイン対象は、『おーい、応為』パンフレットのみ(当日購入問わず)。
※おひとり様1回1冊まで。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的でのご参加はお断りします。
※サイン会の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
浮世絵を含めた芸術は男の世界だった江戸時代において、北斎の娘という境遇はありながらも、数少ない女性の絵師として活躍した葛飾応為。「美人画では敵わない」と北斎も認めるほどの絵の才を持ちながらも、短気で気が強く、煙草がやめられない豪快さを併せ持つ応為を演じるのは、日本を代表する俳優・長澤まさみ。2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』で第25回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞以降、日本映画界を牽引し続ける長澤にとって、本作は初の時代劇映画主演となる。
脚本・監督を務めるのは『日日是好日』『星の子』の大森立嗣。大森監督と長澤は、長澤が第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか同年の映画賞を総なめにした映画『MOTHER マザー』(2020年公開)以来、2回目のタッグとなる。
『おーい、応為』
(2025年/日本/ヨーロピアンビスタ/7.1ch/122分/G)
脚本・監督:大森立嗣
出演:長澤まさみ、髙橋海人、大谷亮平、篠井英介、奥野瑛太、寺島しのぶ、永瀬正敏
原作:飯島虚心『葛飾北斎伝』(岩波文庫刊)、杉浦日向子 『百日紅』(筑摩書房刊)より「木瓜」「野分」
配給:東京テアトル、ヨアケ