日時
上映中~10月23日(木)上映
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映中~10月23日(木)上映
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
10.15水
18:10—19:50
【上映後トークショー】登壇者:なるせゆうせい監督
【水曜サービスデー】
10.16木
14:00—15:40
10.17金
16:55—18:35
【金曜サービスデー】
10.18土
13:15—14:55
10.19日
17:45—19:25
10.20月
16:55—18:35
10.21火
16:55—18:35
10.22水
16:55—18:35
【水曜サービスデー】
10.23木
16:55—18:35
【最終日】
10月15日(水) 18:10の回上映終了後
登壇者:なるせゆうせい監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
2024年9月28日、有明で大規模なデモがあった。横断幕やプラカード、皆が着るTシャツの文言は、政府が推奨するワクチン(と称する遺伝子製剤)やWHOに対する痛烈な批判が記載されている。実は、その年、有明だけでなく、数万人にも及ぶデモが同様に行われていたが、マスコミはその全貌を報道しようともしなかった。
これだけの人が集まっている異様な光景をなぜ取り上げないのだ?そして参加者たちはなぜこのようなデモを起こしているのか?
このデモの参加者たちにインタビューをするにつれ、彼らがなぜ、このデモを起こすようになったのか、何に対して問題を提起しているのかが浮き彫りになっていった…。この映画は、コロナ禍になってからの全ての記録が閉じ込められているドキュメンタリーである。これは真実か、あるいは陰謀か?このコロナ禍を裏で操ってるのは誰なのか?誰も触れてこなかった今世紀最大のやばい映画の完成である。
『WHO?』
(2025年/日本/100分)
監督:なるせゆうせい
出演:井上正康、林千勝、原口一博、奥野卓志、深田萌絵
配給:オフィス・インベーダー