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エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話― Elis and Tom/Elis & Tom: Só Tinha de Ser com Você

3月6日(金)公開

Ⓒ O2 PRODUÇÕES ARTÍSTICAS E CINEMATOGRÁFICAS LTDA.

日時

3月6日(金)公開

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

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あなたとでなければー
エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話

歌姫エリス・レジーナがアントニオ・カルロス・ジョビンと作りあげた
ブラジル音楽史上に残るボサノヴァの名盤「Elis&Tom」制作現場の
隠されたエピソード

1974年2月、ブラジル屈指の歌手であったエリス・レジーナと、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的な名声を得ていたアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)がロサンゼルスに集合し、アルバム「Elis&Tom」を共作した。半世紀が経った今でもなお、ブラジルのみならず世界の音楽史上に燦然と輝くボサノヴァの傑作アルバムだが、実はレコーディングの舞台裏では様々な問題や軋轢が生じていた。ポップスターのエリスと、ボサノヴァの創始者で古き良きシンプルな音楽が好きなトムとの相性は最悪で、さらに、エリスの当時の夫でアレンジャーだったセザル・カマルゴ・マリアーノとトムとの関係にも亀裂が生じて…。彼らのアルバムのレコーディング現場では、いったい何があったのか? その秘密に迫る必見のドキュメンタリー。

エリス・レジーナ (1945ー1982)
ポルト・アレグレ出身の歌手。10代の頃からラジオ番組で活動し、1965年に第1回ブラジル・ポピュラー音楽フェスティバルで優勝。「ハリケーン」という綽名を持つ彼女は、1960~70年代までブラジルの国民的スターとして人気を博した。1982年に薬のオーバードーズとアルコール中毒によって急逝。享年36。

トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビン)(1927―1994)
リオデジャネイロ出身の作曲家。ボサノヴァの生みの親の一人と称されている。ピアノ奏者として活動を開始し、1959年に映画『黒いオルフェ』のサントラで注目を浴び、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的なスターとなる。エリスとデュエットした「三月の水」も人気曲。1994年に心臓発作で逝去。享年67。

監督:ホベルト・ヂ・オリヴェイラ(1955-)
共同監督の一人。ショーやイベントのプロデューサーとしてキャリアをスタート。大学キャンパスでの公演システムを構築した人物で、仕事で出会ったエリスのマネージャーに。テレビ局へ移ってからは、ディレクターや番組編成のプロデューサーとして活躍している。本人も映画に登場し、当時のエリスの複雑な心境や混乱した現場について証言している。

『エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―』Elis and Tom/Elis & Tom: Só Tinha de Ser com Você
(2022年/ブラジル/100分/ポルトガル語・英語)

監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ
出演:エリス・レジーナ、トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビン)
インタビュー対象者:アンドレ・ミダニ、ホベルト・メネスカル、ホベルト・ヂ・オリヴェイラ、ネルソン・モッタ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジョン・パレ―リーズ、ジョアン・マルセロ・ボスコリ、セザル・カマルゴ・マリアーノ、ベス・ジョビン、ウンベルト・ガティカ、エリオ・デルミーロ、パウロ・ブラガ
字幕:山口三平
ポルトガル語監修:Tatsuro Murakami
配給:ディスクユニオン
劇場営業:トリプルアップ