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MOOSIC LAB2026

2月13日(金)公開

日時

2月13日(金)公開

料金

一般¥1,600円/シニア(60歳以上)¥1,200円/ユース(19歳~22歳)・アンダー18(16歳~18歳)¥1,400円/UPLINK会員¥1,100円(土日祝¥1,300円)、/障がい者・同伴者(1名まで)¥1,000円

詳細 DETAIL

音楽×映画×エトセトラな祭典

MOOSIC LAB とは
MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)は、2012年より新進気鋭の映画監督×アーティストのコラボレーション企画で映画作家とミュージシャン、映画と音楽との化学反応を意識的に制作、それらをコンペ形式・対バン形式で上映する音楽×映画の祭典として始まった映画祭。新進気鋭の監督・俳優・ミュージシャンたちを輩出して来た。2020年のコロナ禍以降はコンペ形式や音楽×映画のコンセプトを和らげ、多様性を意識した温故知新なラインナップを形成。進化し続けながら、今年で15年目を迎える──。

NEW WAVE, NEW MODE

撮り下ろしの新作や今年の各映画祭で話題となった作品など新進気鋭のインディーズ映画をセレクト。

【super໒꒱cute໒꒱fragile-川上さわ監督特集】『12月の雨の日』(23min)

©︎「12月の雨の日」フィルムパートナーズ
1970年にリリースされた”はっぴいえんど”の1stAlbum「はっぴいえんど」に収録されていた名曲「12月の雨の日」を原案に創作するインスパイアドムービー。生まれた場所を探す少女・マリンが故郷を巡って絵画の回収を試みる、内的世界・ロードムービー。
監督・脚本・編集:川上さわ
出演:日髙麻鈴、細井じゅん、田中祐理子、杏優(太郎物語)、果音(太郎物語)、 西出結、こんにち博士(南極)、中井友望<声の出演>
【super໒꒱cute໒꒱fragile-川上さわ監督特集】『春一番的な』(15min)

©︎SAWA KAWAKAMI
ちいさい蟹は、割って啜って食べるらしい、だがおれは蟹をたべたことがなく、その点で蟹にしかわからないことがあると思うので、蒸します。(日記的劇映画、または川村智基のポートレイト・ムービー。)
監督・撮影・編集・脚本:川上さわ
出演:川村智基(餓鬼の断食)、ワタリガニ、モクズガニ、綴由良、駒井未実、市川慧 浅野啓
【super໒꒱cute໒꒱fragile-川上さわ監督特集】『・』(6min)

©︎SAWA KAWAKAMI
海沼未羽の誕生日に依頼され、川上さわがプレゼントとして撮った掌編映画。ひとりで結婚式をあげる女の一生。(を、6分30秒で!)
監督・編集:川上さわ
出演:海沼未羽、もめん
【super໒꒱cute໒꒱fragile-川上さわ監督特集】『ワニ・生活@@』(24min)

©川上さわ
友人たちと喧嘩をした「橙」は、動物園のワニに相談しに行く。「橙」の親友の「もい」は、「橙」と生活がちかい。「もい」は「橙」に対して強い気持ちがあるが、その友愛をどう示したらいいか、よくわからない。とても個人的な、人と人の関係性の物語。
監督・脚本・編集:川上さわ
出演:端栞里、新谷ゆづみ、竹内春、佐々木美帆、陣野小和、可児正、honninman
結局珈琲(55min)

©︎K.C.M.P.
第20回 大阪アジアン映画祭<インディフォーラム部門>/第17回 下北沢映画祭 正式出品作品
閉店&移転が迫る喫茶店”こはぜ珈琲”での時間を噛み締めている常連たちと、それを見ながら様々な想像を働かせる店員たち。片付いていく店内で生まれる様々な奇妙な関係性によって変わっていくものと変わらないままのもの。様々な人々が集う、18年続いた喫茶店の終わりと始まりーーー。
監督・脚本:細井じゅん
出演:藤原さくら、細井じゅん、山𦚰辰哉、東野良平、日高七海、瀬戸璃子、谷川てんちょ、磯村勇斗(特別出演)、岡田義徳(特別出演)、柄本時生
素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる(67min)

©2025『素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる』
第20回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門JAPAN CUTS AWARD受賞作品
交際相手の横溝千歳が別の女性と結婚することを知った春田望は、結婚式に乗り込み、式を壊してその場から逃走。その道中、春田はカステラを乗せたバイクとの衝突事故に遭ってしまう。病室で目を覚ますとそこには横溝の姿をした“カステラ”を名乗る男がいた…。
企画・脚本・監督:大河原恵
出演:大河原恵、名村辰、みやなおこ、鎌滝恵利、はやしだみき、荒木知佳、安東信助、
森喜行、山本圭将、金子清文、富山えり子、 松崎天海、椎名琴音、廣田朋菜、福本剛士、きゅありん、見里瑞穂、松㟢翔平、林大貴、新井秀幸
ロングホットサマーバケーション(53min)

©「ロンバケ」フィルムパートナーズ
日ノ本亀子・月代の日本人姉妹が暮らす家に、不法移民のラルゴ人姉妹・フォルテとヴォーチェが乗り込んできて…。「野球どアホウ未亡人」が一年以上に渡る異例のロングランヒットを放ち、新作「翔んだタックル大旋風」が公開待機中の邦画界の異端児・小野峻志監督×志田こはく主演で送るドタバタホームコメディ。
監督・脚本:小野峻志
出演:志田こはく、坂巻有紗、工藤スミレ、堀春菜、湊ゆず、佐久間祥朗
床一面こんな感じ(61min)

©しどろもどリ
ことりとすずかは、お互いの怠惰な姿勢や干渉具合を原因にシェアハウス解消の危機を感じている。そんな中、近所のカフェの店主である栗田が家に遊びに来ることに。栗田に仄かな恋心を抱いている二人は浮き足立ち、汚い部屋を掃除しはじめる。
監督:はまださつき
出演:瀬戸璃子、園凜、松㟢翔平、新帆ゆき/工藤遥(特別出演)
チャオ・ヤングの墓(85min)

©︎南極
卵池島(らんちとう)にやってきた分類学者、テレビマン、中学生と、その弟。そうして墓をめぐる冒険がはじまったーーー。いま演劇シーンでもっとも勢いがある劇団・南極の劇作家 こんにち博士 による初監督長編映画。
監督・脚本:こんにち博士
出演:大場みなみ、山脇辰哉、端栞里、井田よと、西村智翔、金井球、ユガミノーマル、瀬安勇志、長沼航、古田絵夢、岩崎裕介、矢柴俊博
ペキ・ペキ・ペキ(58min)

©︎ 2025 DUKKHA
第26回TAMA NEW WAVE <ある視点部門>正式出品作品
俳優の田中揚羽は、突如、マルチバースを巡る旅に巻き込まれる。映画監督を夢見る金井と、好奇心を原動力に旅する宇宙人K。 二人との奇妙な旅路の中で、揚羽は亡き親友・グリコとの日々を回想する。
監督・脚本・編集:マツモトタクロウ
出演:瀬戸璃子、内田倭史、大石水月、明智マヤ
ABYSS(14min)

©︎TEKKO NOGAMI
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025 正式出品作品
詩は殺人を犯してしまった恋人である七の後処理をするために武と現場にかけつける。3人は死体を運び出し武が幼い頃に見たという底のない穴に死体を捨てるために森に入っていく。
監督・脚本:野上鉄晃
出演:吉本実憂、塩田みう、工藤孝生
POTOF(35min)

©︎POTOF製作委員会
ヴェネチア短編映画祭/京都インディペンデント映画祭/ロッテルダム・インディペンデント映画祭 正式出品作品
女が目を覚ますと、男が3人、女の前に立っていた。4人は全く身に覚えの無い場所、面識のない人、 外に出ようにも出れないその空間の中で、 人間の本質が試されていく。日ごとに消えていく男。そして最後に残った男と女の運命は?
監督・脚本・撮影:須藤しぐま
出演:中村映里子、武井壮、樫尾篤紀、藤ノ水敦士、武内祐士
わたしの頭はいつもうるさい(76min)

©︎食卓
第18回田辺・弁慶映画祭<俳優賞>受賞作品
25歳の“のぞみ”は小説家を目指し上京したが鳴かず飛ばず。 そんな時に18歳の“ノゾミ”から問い詰められる。 「ちゃんとやったか? 有言実行、東京でパァーっとひと花咲かせたか?」 18歳の自分と対峙していく中で25歳は向き合わなかった様々な事柄に気がついて…。
監督・脚本・プロデュース:宮森玲実
出演:宮森玲実、細井じゅん、笠松七海、鈴木卓爾、藤田朋子
ファースト・ピアス(25min)

©︎「ファースト・ピアス」製作委員会
第6回西湘映画祭グランプリ受賞作品
親が再婚し、退学寸前の女子高生マリアは、親友の羊(ヨウ)といる時間が唯一の生きがい。平日の朝、学校をサボっていつものように駄弁っている二人だったが、マリアは羊に「もっと悪いこと」をしようと提案する。ある日のキラキラした青春、しかしマリアにはある秘密があった。
監督・脚本:木村ナイマ
出演:河野聖香、佐藤たら、川合俊之、絆奈
冒険の夜(77min)

©️Yusuke Takahashi
第26回TAMA NEW WAVE コンペティション部門 グランプリ受賞作品
プロボクサーとして最後の試合を迎えようとしている兄、ケンジ。定職に就かず気ままに生きている弟、ユウタ。二人は東京のはずれで一緒に暮らしている。平穏で変わらぬ日常が続いていくはずだったが。
監督・脚本・編集:髙橋雄祐
出演:吉本実憂、塩田みう、工藤孝生
3月11日(31min)

©︎3月11日
東日本大震災から13年目となる2024年3月11日。福島県出身の赤倉魁(五十嵐諒)は、娘の赤倉宙(鈴木唯)と共に福島を訪れる。魁が福島を訪れた理由は何か、宙は今の福島を見て何を思うのか。震災を経験した父と、震災を知らない娘の1日の物語。
監督・脚本:遠藤百華
出演:五十嵐諒、鈴木唯、小夏ひな、真田将太朗
【MANIAC 田中未来監督特集】『エミレット』(36min)

©︎JIJI
第21回大阪アジアン映画祭<インディーフォーラム部門>正式出品作品
にーなは、恋人である三崎と誰もが羨む同棲生活を送っていた。 何も問題などないように見える二人だったが、実は三崎は無機物しか愛せない青年だった。 恋人との肉体的接触が一切ない毎日に、次第に渇きを覚えていくにーな。 にーなは、三崎と肉体関係を持とうとすることが関係を壊すことだと知っていながらも、 ついには己の欲望を止めることができず…。
監督・脚本:田中未来
出演:古川ヒロシ、髙橋雄祐、永井佑昌、工藤優太、小谷けい、永田健、林亮介、友松栄、関本昇平
【MANIAC 田中未来監督特集】『ブルー・アンバー』(34min)

©︎JIJI/SPOTTED PRODUCTIONS
第21回大阪アジアン映画祭<インディーフォーラム部門>芳泉短編スペシャル・メンション受賞
映画監督を目指すカメラ映画監督を目指すカメラマンの木崎翔也は、これまで一度も人を好きになった経験がなく、常にどこか孤独を感じていた。それでも明るく社交的な翔也は、一見社会に順応できているようにみえる。
そんななか、仕事場で知り合った歌手の歌音や、カメラアシスタントの守谷からの想いに応えられなかったことで「人を好きになれない」自分がどこかおかしいのではないかと悩むようになる。
翔也はいつからか、自分が自分らしくいられる楽園「ブルー・アンバー」に想いを馳せる。
監督・脚本:田中未来
出演:栗原颯人、羽音、林裕太、續木淳平、大瀧慶祐、佐久間祥朗、斉藤里奈、カトウシンスケ

MOOSIC EYE

映画の多様性と実験性、あらゆる可能性を求めて注目作をラインナップ。

『夢と進路』(20min)

©『夢と進路』製作2025
全国大会を目前に、陸上部のエース・芽依が突然の退部。「芸能の道に進みたい」と言う彼女に、かつて役者を目指していた担任・瑞穂は進路指導を試みるが…。夢と現実のはざまで、二人の対話が導く答えとは——。
監督・脚本:前田聖来
出演:日高七海、齊藤広大、坂槇莉緒
『またね』(34min)

来月に転校を控えた不器用で素直になれない ”なっちゃん” と幼馴染みのたっくん。先日、解散が発表されたロックバンド”SHISHAMO”の楽曲「またね」をモチーフにした今泉佑唯、青木柚W主演、松本花奈監督による瑞々しい青春ラブストーリー。
監督・脚本:松本花奈
出演:今泉佑唯、青木柚、大野いと、工藤孝生、三輪尚立、藤原隆介、西川茉佑、菊地玲那、未羽、亀田侑樹、伊藤美紀

『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』(80min)

木村聡志監督作品に度々登場する”先輩”、“先輩”と恋仲になるアキとなっちゃんほか登場人物の恋愛模様が極めて軽やかで滑稽なマンツーマンの対話形式で切り取られる。劇場限定でしか観られない貴重な1作。
監督・脚本:木村聡志
出演:平井亜門、石川瑠華、森ふた葉、まるぴ、手島実優、中島歩

『ショードラ Presents 制作部の水島さん』(23min)


©ABCテレビ
TikTokで話題のショートドラマユニット「星の四谷三丁目シアター」が贈る異色のお仕事コメディ。ドラマ制作現場あるあると現場で働くスタッフの悲哀を描く「マイナビショードラアワード2025」大賞受賞の逸品。現場の緊張感と達成感を是非劇場で!
監督・脚本:谷口恒平
出演:水島麻理奈、坂口千晴、髙瀨隆吉、須藤公一、高木勝也、下村未空、太田唯、栗山英宜、内海誠子、信川清順、内藤好美、中村守里、鈴木志遠、松城凜、飯田基祐、筧礼、 岡菜々子、大川優羽、萌愛、大田路、大西けんけん、田中学人、本橋輝翔、冴木翔豪、花柳のぞみ、三宅朱莉、佐藤竜、ゆうたろう(友情出演)、肥後克広(特別出演)

『ワンダフルワールドエンド』(82min)

モデルとして活動するもなかなか売れない17歳の少女と詩織の追っかけのファンである13歳の少女。可愛くも過酷な世界に放り出された2人の女の子の物語。リアルと虚構と音楽が交じり合い加速する大森靖子×松居大悟による鮮烈な絶対少女ムービー。
監督・脚本:松居大悟
出演:橋本愛、蒼波純、稲葉友、利重剛、町田マリー

『まなみ100%』

今日は高校時代からずっと好きだったまなみちゃんの結婚式だ。
平凡さを嫌って、自分の興味あるものの仲間だけを大切に生きて来た僕と、 「普通」に大人になっていく彼女、友人、憧れの先輩、先生――。
出会いと別れを繰り返した愛と青春の日々の10年間が再生される。
監督・原案・編集:川北ゆめき
出演:⻘木柚、中村守里、伊藤万理華、宮﨑優、新谷姫加、菊地姫奈、下川恭平、藤枝喜輝、諏訪珠理、日下玉⺒、野島健矢、高橋雄祐、詩野、濱正吾、オラキオ
『風の庭のごちそう』(107min)

民宿「風の庭」の三女:アキが結婚式を挙げる事になる。久しぶりに 4 姉妹が集まり、家族一丸となってアキの結婚式の準備を始める。次女の提案で、4 姉妹みんなで結婚式を挙げる事になり、慌ただしく準備が始まる。アキはそんな家族に違和感を覚え、次第にその不満が溜まっていき、式の前夜に気持ちが爆発してしまい…。
監督:泉原航一
脚本:守口悠介・泉原航一
出演:坂ノ上茜、岸明日香、田野優花、山田愛奈、船ヶ山哲
『TIGER』(126min)

© 2025 Tiger Production partners.
大河(35)はフリーのマッサージ師として働きながら、ゲイ・ポルノのオーディションを受け、クラブや発展場、出会い系アプリで刹那的な繋がりを求める毎日。ある日、姉から「父親の癌が悪化した」と知らされ実家に戻るが、家族の遺産相続を巡り対立が勃発する。普通の家族”を求め葛藤する大河が取った行動とは—。
監督・脚本・編集・美術:アンシュル・チョウハン
出演:川口高志、野波麻帆、遠藤雄弥、工藤孝生、成田航、春日桜、佐藤五郎
Welcome Back(119min)

©2025 GunsRock
新人王候補のボクサー・テルと彼を慕うベン。 2人は同じ団地で兄弟のように育った そんなテルが新人王決定戦で北澤に負けてしまう。 敗北し堕ちていく姿に、ベンの世界はわずかに歪んだ。 「テルは負けない」と呟きながら、宿敵・北澤への復讐を誓う。
監督・脚本:川島直人
出演:吉村界人、三河悠冴、遠藤雄弥、宮田佳典、優希美青、松浦慎一郎、テイ龍進、菅田俊
『根矢涼香、映画監督になる。』(31min)

©︎0RANG
助監督として現場に出て今年で2年目になる根矢涼香は、自分の作品を一本もつくれないまま、想いを寄せる啓太にも自分の気持ちを伝えられず、同期の活躍ばかりが気になって仕方ない。そんなある日、慕っていた先輩の里美のある告白をきき、涼香は遂に“映画監督になる”ことで中途半端な自分にケリをつける。
脚本・監督:上村奈帆
出演:根矢涼香、水石亜飛夢、上田操、小林沙耶、景山慶一、関幸治

『雪子 a.k.a.』(98min)

(C)2024 「雪子 a.k.a.」製作委員会
教師としても、恋人に対しても本音を言えず、趣味のラップでも本音を言えてる思っていた言葉も否定されて立ち尽くす雪子。30歳になったけど、何も変わらない自分でしかない。それでもなりたい自分に向き合うために一歩前へ進んだ彼女が掴んだものとは。
監督・編集:草場尚也
出演:山下リオ、樋口日奈、占部房子、渡辺大知、石田たくみ(カミナリ)、剛力彩芽、浅田芭路、猪股怜生、滋賀練斗、池尻稀春、中村映里子、池田良、ダースレイダー、立仙愛理、椿、カツヲ、りゅうと、赤間麻里子、PONEY、石橋凌

M.S.P.

周年記念・新作公開記念の企画上映・上演ほか特別イベント部門。

『One & C’mon』(52min)

©︎RISNGPRO Holdings Co.Ltd.
森で、都会で。出会うはずのなかった二人が不器用に心を寄せ合う。可笑しな一夜が、壊れかけた心をほんの少しマシにする。ズレた気持ちがそっと重なり合うーーー。長田光平、松本麗世らが出演。前田弘二監督が送る二つの物語。
監督・脚本・編集:前田弘二
出演:[One]長田光平、河野智典[C’mon]松本麗世、矢崎希菜、小川紘司、松岡衿奈
『POWER』(30min)

一件も契約が取れず、今日ダメなら会社を辞めようと決意する学習教材販売員・幸子と「歌手」と名乗り「この町のことは俺に任せろ」と言う謎の中年。だが、彼は住民からはあまりよく思われていない様子で…。前田弘二監督が描く可笑しく奇妙な一日のロードムービー。
監督・脚本:前田弘二
出演:宇野祥平、天崎ことり、龍健太、大國明里、忽那美穂、仁後亜由美、北川アーヴィン学、宗形咲季、山下ケイジ
『peace』(30min)

足を骨折して入院中のナツミ。元彼氏が新しい彼女と同棲を始めたと知り、心は深く沈む。追い打ちをかけるように、隣のベッドには会いたくなかった高校時代の同級生。逃げ場のない病室で感情は限界に達し、ナツミは衝動的に病院を脱走。平穏な世界を求めて現実から逃げ続ける、一夜のロードムービー
監督:前田弘二
出演:宇野祥平、天崎ことり、遠藤雄斗、花純あやの、忽那美穂、大河原恵、ボブ鈴木、龍健太、柴田剛、小沢まゆ

『MOOSIC LAB2026』
配給:スポッテッドプロダクション