日時
上映終了
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
上映終了
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
熱い口コミ支えられ『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』はアップリンク吉祥寺で約3か月に及ぶ超ロングラン上映を続けてまいりましたが、ついに終映を迎えます。
皆様への御礼のため、最終上映日となる6月18日(木)に田口トモロヲ監督の登壇が急遽決定いたしました!
直接田口監督に本作への熱い思いを伝える貴重な機会となります!みなさまのご来場をお待ちしております。
6月18日(木)19:55の回上映終了後
登壇者:田口トモロヲ監督
※登壇者は予告なく変更・追加となる場合がございます。
【オンライン販売】
販売開始済~上映時間15分前まで販売
※チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。
※ムビチケ・特別鑑賞券ご利用は、劇場窓口のみの受付となります。
【劇場窓口販売】
販売開始済
※劇場窓口販売前に座席指定席が完売した場合、窓口でのチケット販売はございません。
※混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。
※窓口の営業時間は開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
≪注意事項≫
□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。
□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。
□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性
がございますこと予めご了承ください。
□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
□車椅子優先席でご鑑賞のお客様へ
席を取り外す必要がございますので、車椅子優先席をご購入したお客様は必ず上映開始の2時間前までに劇場窓口(0422-66-5042/joji@uplink.co.jp)までご連絡ください。
ご連絡がなく上映開始後にご来場いただいた場合には、ご入場いただけませんので、予めご了承ください。
わずか1年のムーヴメントだったにも関わらず、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた東京ロッカーズ。「インディーズ」「自主レーベル」「オール・スタンディング」「ロック・フェス・スタイル」これらはすべて彼らを中心としたムーブメントから生まれた言葉だ。そんな80年代のアンダーグラウンドな音楽シーンを当時の写真と共に生々しく記録した地引雄一の『ストリート・キングダム』は、まさに日本に「インディーズ」と呼ばれる音楽シーンが生まれる瞬間を描いた名著だ。地引はカメラマンとして東京ロッカーズに関わり、やがて彼らと社会をつなぐ窓口として重要な役割を担った。そんな「インディーの生き証人」が綴った、ロック・ファンにはバイブルのような本を原作に、実話を基にした青春音楽映画として映画化したのが『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』だ。



本作の監督を務めたのは、10年ぶりにメガホンをとる田口トモロヲ。東京ロッカーズに大きな影響を受け、80年代にはパンク・バンド、ばちかぶりのヴォーカルとして活動していた田口は、『ストリート・キングダム』を読んで映画化を熱望。以前から地引と交流があった田口は、地引に直談判して映画化の了解を得ると、約10年の月日をかけて映画を完成させた。脚本家としてタッグを組んだのは、田口の監督デビュー作『アイデン&ティティ』(03年)で脚本を担当して、田口と同じくロックを心から愛する宮藤官九郎。リザードをTOKAGE、フリクションを軋轢、S-KENをS-TORAとするなど、実際のバンド名や人名を微妙に変え、原作に描かれた実話をベースに宮藤ならではのオリジナルのドラマ要素も加えて脚本を執筆。東京ロッカーズの軌跡を追いながら、自分たちの理想の音楽を追い続ける若者たちの青春映画としても楽しめる物語に仕上げた。
主人公のユーイチを演じるのは、田口作品には欠かせない峯田和伸。一度は夢に挫折しながら、東京ロッカーズという光を見つけて変わっていくユーイチを熱演。同じくユーイチと物語を牽引するリザードのモモヨをモデルにしたモモを若葉竜也。そして、ゼルダの小嶋ちほをモデルにしたサチを吉岡里帆。フリクションのレックをモデルにしたDEEPを間宮祥太朗。S-KENをモデルにしたS-TORAを大森南朋。スターリンの遠藤ミチロウをモデルにした未知ヲを仲野太賀、じゃがたらの江戸アケミをモデルにしたヒロミを中村獅童が演じるなど、名だたる俳優陣が伝説的なミュージシャン役に挑戦しているのも注目したいところ。彼らは『アイデン&ティティ』の大ファンで、田口作品に出演することを熱望。そして、映画を通じて東京ロッカーズや当時インディーズ・バンドのことを知って、彼らの生き様や音楽に共感し、当時の映像や作品に触れて役にのめり込んでいった。




1978年、偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされたカメラマンのユーイチは、小さなロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ率いるバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。そこは音楽もバンドも観客たちも何にも縛られない生のエネルギーに溢れた異空間だった。カメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチはモモたちと交流を重ねる。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、そのムーブメントは“東京ロッカーズ”と呼ばれ、日本のロックを塗り替えていく。世界を変えたのは、才能だけじゃない。音に賭けた、名もなき若者たちの衝動だった。





『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(2026年/日本/130分/カラー/ビスタ/5.1ch)
監督:田口トモロヲ
脚本:宮藤官九郎
音楽:大友良英
出演:峯田和伸、若葉⻯也、吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナ、大森南朋、中村獅童
配給:ハピネットファントム・スタジオ