日時
3月21日(土)~26日(木)【限定公開】
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
3月21日(土)~26日(木)【限定公開】
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

本作は、「親子の絆」という普遍的なモチーフを起点に、日本とフランス、それぞれの社会制度の違いを背景として変容していく現代の〈家族〉のかたちを描き出す。
2026年に予定される共同親権制度の施行とも呼応し、制度と感情、社会と私生活のあいだで揺れる人間の姿を静かにすくい取る作品である。家族とは何か、誰とどのように生きるのか?観客一人一人に問いを投げかける、制度の転換期に生きる家族の物語である。
ギヨーム・セネズ監督は、「パパは奮闘中!」でフランス国内に大きな反響を呼び、家族をめぐる物語を社会的視点と繊細な感情描写の両面から作家として評価を確立。
本作でも、変わりゆく社会の中で家族と向き合おうとする人々の葛藤を、過剰な演出に頼ることなく、静かなまなざしで描いている。


本作は、東京・渋谷で開催される国内最大級のフランス映画イベント「フランス映画祭」への公式セレクション作品として選出され、プレミアム上映されることが決定。
日本公開に先駆け、映画ファンへ向けていち早く作品の世界観が披露されます。
フランス映画祭での上映にあわせ、ギョーム・セネズ監督の来日および登壇も予定されています。

東京でシェフとして働くフランス人のジェイ(ロマン・デュリス)は、日本人女性と結婚するも離婚。
共同親権をめぐる制度の違いにより、最愛の娘リリーと引き離される。望みを捨てきれず、タクシー運転手に転身。
孤独に街を彷徨いながら、彼の目はいつも娘の面影を追いかけている。
帰国を決意した矢先、思いがけない再会が訪れる。成長した少女が、偶然ジェイのタクシーに乗り込んでくる。
しかし、リリーは目の前の男性が実の父親だとは気づかない。ジェイは名乗ることができないまま、束の間の父娘の時間を過ごす。
それは偶然ではなく、運命がもたらした出会いなのか?ジェイは再び父として娘と向き合うことができるのか?
親子の絆と愛、そして国境を越えて家族のかたちを問い直す物語。



『A Missing Part また君に会えるまで』(2024年/フランス・ベルギー共同製作/98分/5.1ch)
監督・脚本 ギョーム・セネズ
脚本:ジャン・ドゥニゾ
出演:ロマン・デュリス、ジュディット・シュムラ、Cirne増喜明、津由、成田結美、阿部進之介、矢柴俊博、あがた森魚、内田春菊
配給:MAM FILM