日時
3月20日(金)~26日(木)【1週間限定上映】
3月20日(金)~26日(木)【1週間限定上映】
ジーンハート株式会社は、日本の短編映画専門サブスクリプションサービス「GeneTheater(ジーンシアター)」、ミニシアター・インディーズ映画情報サイト「日本映画オンライン」の運営に加え、映画館への配給事業を展開しています。
2025年10月に開始したインディペンデント短編映画3作品を一つのプログラムとして1週間限定で上映するジーンシアタースタジアムは「映画は観るだけじゃない。育てる時代へ!」を旗印に、「観客参加型」「推しの発掘」「短編映画」──3つのキーワードを掲げ、新しい形の映画上映を実施しています。
2026年3月にアップリンク吉祥寺で開催するジーンシアタースタジアムで上映する作品は『決着』『ヒーローたちの唄』『泡沫少女』の3作品。
『決着』は、加藤雅也さんの鬼気迫る独演が観る者の呼吸を奪う一人芝居。『ヒーローたちの唄』は、戦隊ヒーローが「職業」として存在し、その戦いが娯楽として消費されていく世界で、人間の痛みと誇りを描くドラマです。『泡沫少女』は、少女たちの秘めた感情を圧倒的な映像美で掬い上げ、海外映画祭で数々の受賞を重ねた話題作です。
『追跡』
(2022/日本/カラー/16:9/ステレオ/11分04秒)

これは、東京·六本木の通りを歩く一人の報道カメラマンの物語。街をさまよっていた彼は、偶然すれ違った一人の男のその佇まい、その視線、その沈黙に――言葉にできない違和感を覚える。
(あの男はきっと人殺しを生業にしているはずだ)過去の経験からそう確信したカメラマンは、ビデオカメラを手に、その男を追ってドキュメンタリー作品を撮ろうと試みる。
しかし、追跡を重ねるほどに不安定になっていくカメラマン自身の思考や感情。一体何が、彼を、どこへ導いていくのか。記録する側とされる側の関係は徐々に崩れ、現実と妄念の境界が揺らぐ先に待ち受ける結末は。
監督:上本聡
脚本:上本聡、加藤雅也
撮影:上本聡、加藤雅也
編集:上本聡
出演:加藤雅也
『ヒーローたちの唄』
(2024/日本/カラー/16:9/ステレオ/24分34秒)

戦隊ヒーローが「職業」として実在し、その戦いがエンターテインメントとして消費される世界。
新エネルギー「バクタイト」をめぐり、熾烈戦隊バクレンジャーと悪の組織ヘイターズは激しい戦いを繰り広げている。
バクレンジャーのピンク·サクラは、幼いころから憧れていたバクレンジャーに入隊したものの、スポンサー企業からの受け入れがたい要求など、その活動に次第に疑問を抱くようになっていた。
そんな折、ヘイターズの幹部と一対一で戦うことになったサクラは、バクタイトの暴発によって敵幹部とともに採石場に閉じ込められてしまう。
ヒーローにも、敵役にもそれぞれの事情があり分かり合えることもある、そんなキャラクターたちのドラマが見どころ。本物の爆発シーンなど迫力ある戦闘シーンも見逃せない。
監督:坂部敬史
プロデューサー:舞花 岸本拓之
脚本:佐野宜志 桝本力丸 坂部敬史
アクションコーディネーター;Rio
撮影:吉田有佑
編集:田端華
出演:舞花、長谷川愛美、卯ノ原圭吾、河本景、宮内星莉、木村美月、ナガイシソウ、石川弘大
『泡沫少女』
(2022/日本/カラー/シネマスコープ(2.35:1)/モノラル/38分)

幼馴染みの葵と椿。
純粋で控えめな葵にとって、天真爛漫で自由奔放な椿は憧れの存在。
葵を窮屈な世界から掬ってくれるのはいつも椿だった。
やがて、大人になった葵。
ある日、前触れなくひょっこりと金魚鉢を持った椿が現れる。
突如、始まった2人の共同生活。
幼い頃に戻ったような幸せに満ち溢れた日々。
どちらからともなく2人は深く結びついていく。
だが、椿は葵の知らない秘密を抱えていた──。
やがて、葵の前から忽然と姿を消す椿。
椿というかけがえのない存在を取り戻すため
葵は、はじめて囚われた世界から飛び出すのだった
監督·編集:西端実歩
監督補佐:酒井翔太郎
助監督:城也 小幡哲士
製作進行:原田光
脚本:小鶴乃哩子
照明:柳俊成
撮影:堀井威久摩 内田俊介
録音·整音:水嶋優太
主題歌『halation』なゆごろう
作曲/編曲:志垣太朗
ミックス&マスタリングエンジニア:大場映岳
出演:桜彩、鳥森まど、久島楽、荒井咲花、高山正百合子
