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パリから来た殺し屋 4K THE OUTSIDE MAN

4月24日(金)~30日(木)【1週間限定上映】  ※当館では2K上映です

Ⓒ1972 Gaumont (France) / Mondial TE-FI Televisione Films (Italie)

日時

4月24日(金)~30日(木)【1週間限定上映】  ※当館では2K上映です

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

詳細 DETAIL

仏・米・伊の豪華スター競演、
70年代の“パルプ・フィクション”、日本初公開

『パリから来た殺し屋』(1972)は、フランスの名優、『男と女』『暗殺の森』のジャン=ルイ・トランティニャン主演のクライム・サスペンス。共演は『愛の狩人』のアン=マーグレットと『フレンチ・コネクション』のロイ・シャイダー。前年それぞれの作品でアカデミー賞・助演賞候補になった二人に加え、『殺しの分け前/ポイント・ブランク』のアンジー・ディキンソン、さらに『狼の挽歌』のミシェル・コンスタンタン、『ビッグ・ガン』のウンベルト・オルシーニという、仏・米・伊、三か国の個性派が豪華競演を繰り広げている。

監督は『ボルサリーノ』2部作、『フリックストーリー』などで知られるアクション職人ジャック・ドレー。歯切れよい語り口、迫力の銃撃戦とカーアクションに鮮やかな腕前を発揮している。ミシェル・ルグラン作曲のクールなフレンチ・ファンクも聴きどころだ。『パリから来た殺し屋』には、監督ドレーと脚本家ジャン=クロード・カリエールというフランスの異邦人たちの目に映ったロサンゼルスの異形の風景、風俗の魅力がたっぷり描かれている。読み捨て犯罪小説=“パルプ・フィクション”のカッコ良く、下世話な面白さに満ちたこの作品は、20数年後のタランティーノ作品をも思わせる異色の快作だ。

【STORY】

罠に落ちた殺し屋が、 “天使の街”ロサンゼルスを彷徨う

ロサンゼルス国際空港に一人のフランス人が降り立った。その男、殺し屋ルシアンは、ビヴァリーヒルズのホテルにチェックインすると、拳銃を懐に車でターゲットの住む高級住宅街へと向かう。組織の大ボスを手際良く始末してホテルに戻るが、すでに何者かによってチェックアウトされ、パスポートと航空券が消えていた。疑心暗鬼に陥るルシアンに、突如、正体不明の殺し屋が放つ銃弾の雨が降り注ぐ―。
“天使の街”で罠に落ちた異邦人の孤独な戦いが始まった。

『パリから来た殺し屋 4K』 THE OUTSIDE MAN ※当館では2K上映
(1972年/フランス・イタリア・アメリカ/112分/カラー/アメリカン・ヴィスタ/モノラル)

監督・脚本:ジャック・ドレー
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、アン=マーグレット、ロイ・シャイダー、アンジー・ディキンソン、ミシェル・コンスタンタン、ウンベルト・オルシーニ、フェリス・オーランディ、テッド・デ・コルシア、タリア・シャイア、ジャッキー・アール・ヘイリー
配給:コピアポア・フィルム