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デッドマンズ・ワイヤー Dead Man's Wire

7月17日(金)公開

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日時

7月17日(金)公開

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

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ガス・ヴァン・サント最新作

人質と自分の首をワイヤーとショットガンで固定し籠城した実話を映画化したクライム・スリラー

1977年2月、真冬のインディアナポリスで全米の注目を集めた異常な人質立てこもり事件が起こる。自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定しヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使って警察すら近づけない状況を作った男は、自分の訴えを広めるために地元ラジオ局への電話出演や犯行現場にメディアを招き入れTV生中継を要求するなど前代未聞の行動に出た─

この事件を映画化したのは、『エレファント』(03)でカンヌ国際映画祭パルム・ドールと監督賞をダブル受賞し、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)や『ミルク』(08)で米アカデミー賞監督賞にノミネートされた巨匠ガス・ヴァン・サント。昨年の第82回ベネチア国際映画祭ワールドプレミア上映で大絶賛され、今年1月に全米公開されると米大手映画レビューサイト“ロッテントマト”では92%フレッシュという超高評価を記録した。

主役となる実在した犯人トニー・キリシスを演じるのは『IT/イット』シリーズの実力派ビル・スカルスガルド。人質となるディックはNetflix「ストレンジャー・シングス」シリーズのデイカー・モンゴメリー。事件を担当するグレイブル刑事に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のケイリー・エルウィス。事件を追う地元TV局レポーター・リンダ役に『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の公開が控えるマイハラ。事件に巻き込まれる人気ラジオ番組のDJフレッド・テンプル役に『シンシン/SING SING』のアカデミー賞ノミネート俳優のコールマン・ドミンゴ。そして、不動産ローン会社社長のM・L・ホール役に名優アル・パチーノと、豪華なキャストが集結した。

【STORY】

すべてを奪われた男が人質と自分の首をワイヤーとショットガンで固定し籠城。異様な緊張感の中で3日間続いた事件は、“まさか”の結末を迎える──

インディアナポリスに住む中年の独身男性トニー・キリシス(ビル・スカルスガルド)は不動産ローン会社メリディアン・モーゲージ社に全財産を騙し取られたとして、同社に押し入り社長の息子で役員のディック・ホール(デイカー・モンゴメリー)を人質に取り立てこもりを始める。自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使い、同社からの謝罪や補償を訴えた。地元警察が全く身動きを取れない中、トニーはメリディアン・モーゲージ社の悪を暴露しようと人気ラジオ番組に電話をかけ番組のDJフレッド・テンプル(コールマン・ドミンゴ)を巻き込んで自分の訴えを電波に載せる。モーゲージ社の代理人がTVカメラの前でトニーの要求を受け入れるような声明を発表するが、彼は社長のM・L・ホール自らの謝罪がまず重要としてこれをすべて拒否。事件が好転する兆しが見えない中、ついにFBIが出動しトニーのプロファイリングを始め、警察は突入の準備を進める。また、現場には爆弾が仕掛けられている疑いがあり爆弾処理班が出動するなどトニーに対する包囲網は徐々に固められていくのだった。そんな中、トニーは次なる一手として犯行現場に米3大ネットワーク局を始めとするメディアを呼び、ディックにデッドマンズ・ワイヤーを突きつけたままの記者会見を行う。メディアを通したトニーの訴えは世論を二分し、アメリカ中に大混乱を巻き起こす──

『デッドマンズ・ワイヤー』(2026年/105分/G/アメリカ)
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ビル・スカルスガルド、デイカー・モンゴメリー、ケイリー・エルウィス、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノ
配給:KADOKAWA