日時
10月9日(金)公開
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
10月9日(金)公開
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000

美術家として「あいちトリエンナーレ2019」でも日本を揺るがす問題作を発表した異才・大浦信行監督が、比類なき世界観で紡ぎ出す最新作『遠近を抱えた女 完全版』。本作は、表現の迷宮を生きるひとりの舞台女優を主人公に、現代を生きる人間の本質を鮮烈に描き出した、至高のアート・ドキュメンタリー/ドラマである。

タイトルの「遠近」が意味するもの。それは、自分からはるか遠くに広がる果てしない「外の世界」と、自らの深淵に潜む「内なる世界」の交差点だ。主人公の女性は、舞台というフィクションと現実のセックスワークという職業の狭間に立ちながら、その両方の世界を鋭敏に感じ取り、ゆったりと抱え込んでいく。飾らず、偽らず、自らの足で大地を踏みしめて生きるその姿には、現代を生きる女性たちの心を震わせる、しなやかで逞しい生命力が宿っている。

主演は『天皇ごっこ』『靖国・地霊・天皇』でも重要な役柄を演じ切ったあべあゆみ。本作は第40 回ブリュッセル独立映画祭でオープニング上映を飾り、国境なきドキュメンタリー映画祭では最優秀作品賞と最優秀撮影賞をダブル受賞(『遠近を抱えた女』バージョン)、多くの映画ファンの喝采を浴びた。









『遠近を抱えた女 完全版』(2023年/日本/126分/ビスタビジョン/5.1ch)
監督:大浦信行
出演:あべあゆみ、双鬼、廣末哲万、コラアゲンはいごうまん、高木尋士、熊谷実音(声)
配給:リタピクチャル