アップリンクは、映画の「配給」「宣伝」「興行」「配信」「パッケージ」「映画館デザイン」を統合した部署「シネマ・エクスペリエンス部」を新たに組織します。
従来の枠にとらわれず、「お客様に特別な映画体験を届ける」ことを目指すプロフェッショナルチームを目指します。
あなたの映画への情熱とこれまでの経験を活かし、映画の可能性を一緒に切り開く社員を募集します！
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【私たちが求める方】

A) こんな業務に挑戦したい方

作品の買付・配給：世界の映画をリサーチし、国内市場に最適な形で届ける
印刷物の制作：チラシ、ポスター、パンフレットを従来の枠を超えたユニークなデザインで創造
SNS発信： クリエイティブなコンテンツの企画・運用 。 XやInstagramで映画の魅力を伝える
データ分析：アナリティクスを活用し、ウェブサイトのユーザー体験を最適化
DICE+運営：配信プラットフォームのカスタマイズと運営で、映画を世界へ
海外展開：日本映画に英語字幕を付け、DICE+を通じてグローバルに発信
AI活用：AIを駆使した効率的かつ革新的なワークフローの構築
会員制度の再構築：劇場、配信、物販を統合した新しい会員制度の企画とHPリニューアル
映画館デザイン・運営：新たな映画館の空間設計と運営企画で、ユニークな体験を創出
　
B) こんな作品やテーマに心惹かれる方 アップリンクの作品は、多様性と独自の視点に富んでいます。以下の監督やテーマはこれからの仕事ですぐに関わってもらいますので、興味がある方の応募を歓迎します。

アレハンドロ・ホドロフスキー
デレク・ジャーマン
マルタン・マルジェラ
ロウ・イエ
New Queer Cinema
ガザ、パレスチナの現状
ロバート・メイプルソープ
パトリシオ・グスマン
マイケル・ウィンターボトム
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【アップリンクで働く魅力】

多様な業務を経験：買付から宣伝、上映、配信、デザインまで、映画の全プロセスに携われる
クリエイティブな自由度：新しいアイデアで映画体験を再定義する挑戦を歓迎
多様な作品に触れる：独自の視点や社会的なテーマを持つ作品で、映画の可能性を広げる
グローバルな影響力：日本映画を世界に発信し、国際的なインパクトを生み出す
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映画への情熱とチームでの挑戦を楽しめる方、映画業界に限らず様々な経験やスキルを歓迎します。
上記の業務やテーマに興味がある方の応募をお待ちします！

　※アルバイトの募集は終了いたしました。

応募される前に、応募を考えている皆さんに、アップリンクの会社と社長の考え方を知っておいて欲しく思います。

会社の経歴、現在の状況、未来の展望については（以下の「募集に関するご案内」）の文章をお読みください。
代表の浅井の考え方については以下のnoteの記事をお読みください。noteにはいくつもの記事がありますが、まずは以下の記事をお読みの上応募の参考としてください。

◉世界の均質化から分断化の時代へ、それにいかに抗うのかを新年に考えてみた。

◉7年前の大晦日にレディ・ガガを聞きながら「多様性」について考えたこと。

◉アップリンク吉祥寺のデザイン・コンセプトを話します。 ここは、「東京」を意識した。

◉生成AI画像の均質化

◉映画館再開に向けて、すべての映画ファンへ。　誰よりも早く映画という「神のようなもの」が祀られた映画館に集い、映画を蘇えらせるのだ！　

　
配給作品のリストはこちらをご覧ください。（https://www.uplink.co.jp/film/）

今回は、こうしたアップリンクの活動方針を理解いただき、共鳴してくださる方、映画やカルチャー全般に関する知識が豊富で、これまでのアップリンクの配給作品の多くを鑑賞したことがあり、映画を伝える仕事や制作の裏側に関心がある方、経験者は優遇しますが、未経験者でもアップリンクで行う仕事全般興味に興味がある方を募集します。

最後に、アップリンクのスタッフの資質として「好奇心は他者に開かれた心であってこそ生まれるもの」という言葉を大切にし、共有できる方と一緒に働きたく思います。

浅井隆（アップリンク代表）