日時
上映中~4月21日(木)
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
▶オンライン販売一部再開のお知らせ
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一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
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「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて連載中の漫画「前科者」を、『二重生活』『あゝ、荒野』で数々の賞を受賞した岸善幸監督が実写映画化。原作は、テレビドラマ「監察医朝顔」(原作)や、『クヒオ大佐』(09)『羊の木』(18)といった映画脚本も手掛ける香川まさひとが「前科者」達の更生・社会復帰を目指す保護司を描いた作品。
有村架純、森田剛、磯村勇斗、リリー・フランキー、木村多江、若葉竜也、マキタスポーツ、石橋静河など豪華俳優陣が出演。正解のない問いと向き合う人たちの希望と再生を描いた感動作。
罪を犯した者、非行のある者の更生に寄り添う国家公務員、保護司。保護司を始めて3年の阿川佳代(有村架純)は仕事にやりがいを感じ、様々な「前科者」のために奔走していた。そんな中、佳代が担当していた物静かな工藤誠(森田剛)は更生を絵に描いたような人物で、佳代は誠が社会人として自立する日は近いと楽しみにしていた。しかし、誠は忽然と姿を消し、再び警察に追われる身に。一方その頃、連続殺人事件が発生。捜査が進むにつれ佳代の壮絶な過去や、若くして保護司という仕事を選んだ理由も次第に明らかになっていき――。
『前科者』(日本/2021年/133分/PG12)
監督:岸善幸
出演:有村架純、森田剛、磯村勇斗、若葉竜也、マキタスポーツ、石橋静河、北村有起哉、宇野祥平、リリー・フランキー、木村多江
配給:日活・WOWOW