日時
上映中〜4月28日(木)
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
▶オンライン販売一部再開のお知らせ
上映中〜4月28日(木)
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
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主演は香港随一のスター俳優アンディ・ラウ。断片的に蘇る記憶に葛藤しながら、自らの信念を貫く元爆弾処理班の男を演じる。監督は、『八仙飯店之人肉饅頭』から『イップ・マン 最終章』まで、多岐に渡るジャンルで話題作を生み出してきた鬼才ハーマン・ヤウ。アクション監督はジャッキー・チェン主演『新ポリス・ストーリー』等を手掛けたニッキー・リー。本作は、同監督・主演の『SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班』の設定、ストーリーをリセット。さらに莫大にアップした製作費を投じ、香港アクション映画の“限界突破”に挑んだ本作は、本国で興行収入230億円を突破。まさに現時点での香港アクション映画最高峰ともいえるエンターテインメント作品が誕生した。
爆弾処理班に所属するフォンは、数々の事件を解決してきたエースだったが、爆発に巻き込まれ左足を失ってしまう。恋人や同僚の助けもあり、義足とは思えないほど身体機能が回復するが、上層部はフォンの現場復帰を認めなかった。仕事一筋で生きて来たフォンは自暴自棄になり、警察を辞めて姿をくらませる。そのフォンが、テロ組織「復生会」によるホテル爆破事件の現場で、重体の状態で発見される。容疑者として病院に収容されたフォンは尋問を受けるが、爆発の影響で過去の記憶を失っていた。そこに、フォンを救い出すべく復生会が乗り込んでくる。「なぜテロ組織が俺を助けるのか―?」フォンは病院から抜け出しひとりで逃亡するが―。
『バーニング・ダウン 爆発都市』(2020年/香港・中国/中国語(広東語)/121分/シネスコ/5.1ch /映倫G/原題:拆彈專家 2/英題:SHOCK WAVE 2)
監督・脚本:ハーマン・ヤウ『イップ・マン 最終章』
出演:アンディ・ラウ『インファナル・アフェア』、ラウ・チンワン『レクイエム 最後の銃弾』、ニー・ニー『悟空伝』
アクション監督:ニッキー・リー『新ポリス・ストーリー』
字幕:伊藤あゆみ
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム