日時
11月28日(金)公開
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
11月28日(金)公開
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
等身大の日常を見つめながら、まったく新しい領域に踏み込む傑作が誕生!詩人で映画作家の中川龍太郎の原案を、作品ごとに新たな側面を見せ続ける竹馬靖具が監督・脚本で映画化。
主演で注目の実力派俳優・福地桃子がヒロインの香里を演じる。香里と特別な絆を結ぶ健流に、寛一郎、さらに中川が俳優としても参加。
どんな言葉でも名付けられなかった感情のかたちを、唯一無二の詩的リアリズムで描き出す。
それぞれの孤独を抱えた三人の男女が、すれ違いながらも必死につながろうとする関係は、“生と死”を超えてどこへ向かうのか──。
“海沿いの街を旅する香里(福地桃子)と健流(寛一郎)は、恋人というより、どこか家族のようだった。
だが入籍が近づいたある日突然、健流は自ら命を絶つ。お互いにとって一番の理解者だと信じていた香里はショックを受け、健流と出会う以前のように他人へ心を閉ざす。
そんな中、香里は健流の親友であったという作家・中野慎吾(中川龍太郎)を思い出し、彼の元を訪ねる。健流の知らなかった一面を知るために、ふたりは街を巡り───
『そこにきみはいて』The Deepest Space in Us
(2025年/日本/97分/G)
監督:竹馬靖具
出演:福地桃子、寛一郎、中川龍太郎、兒玉遥、遊屋慎太郎、緒形敦、長友郁真、朝倉あき、筒井真理子
配給:日活