日時
3月6日(金)~19日(木)【2週間限定公開】
料金
【特別料金】一般¥1,500/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(22歳以下)¥1,000
3月6日(金)~19日(木)【2週間限定公開】
【特別料金】一般¥1,500/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(22歳以下)¥1,000
時を越え、今なお輝き続けるオードリー・ヘップバーンの
スクリーンデビュー75周年を記念し、
『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』の
特別上映が決定!
スクリーンデビューから75周年を迎えたオードリー・ヘプバーン。映画史に刻まれた数々の名作の中で今なお色褪せることなく輝きを放ち続けています。
企画ではそんなオードリーを永遠のアイコンたらしめた3作品を一挙上映!流行の移ろいが加速する現代にあっても揺るがない不朽の魅力に触れることで大切な何かを再発見する機会となりましょう。
『ローマの休日』 Roman Holiday
(1953年/アメリカ/118分/G)

© 2025 PARAMOUNT PICTURES
新人だったオードリーを一躍世界のスターに押し上げ、映画史におけるヒロイン像を一新した。伝統的な淑女像とは異なる、自由を求め、好奇心旺盛で、自らの意志で動くプリンセスを演じ、オードリーの透明感と自然体の存在感はそれまでの大女優たちの「華やかさ」とは別の、新しい魅力として世界中に衝撃を与えた。この作品以降、「可憐だが主体的なヒロイン」という新しいモデルがスタンダードとなり恋愛映画の潮流を変えたともいえる。
若き王女アンは公務に疲れ、ローマでひとり自由な一日を過ごすことに。偶然出会った新聞記者と共に街を巡り、束の間の恋と冒険を楽しむ。オードリー・ヘップバーンのハリウッドデビュー作にしてアカデミー賞主演女優賞受賞作。華やかで軽やかな演技とローマの街並みが織りなすラブストーリーの金字塔。
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック
『ティファニーで朝食を』 Breakfast at Tiffany’s
(1961年/アメリカ/114分/G)

© 2025 PARAMOUNT PICTURES
オードリーを一躍“永遠のファッションアイコン”へと決定づけた作品。リトル・ブラックドレスにパールのネックレス、そしてサングラスで登場した伝説的なオープニングシーンは、一瞬にして世の女性たちを魅了し、時を越え世代を越えて今なお輝きを放ち続けている。軽やかさと影を併せ持つ主人公の複雑なキャラクターを演じ分け、「軽快なコメディ演技」と「心の脆さ」の両立という表現領域を切り開いた。映画史においてスターの存在感が作品のアイコンにまで昇華した。
ニューヨークで自由気ままに生きるホリー・ゴライトリー。夜はパーティーに明け暮れ、朝はティファニーの前で朝食のクロワッサンを頬張る。一見奔放で華やかな日々を送るが心には孤独を抱えている。オードリーの魅力と洗練されたファッションが光る、ロマンティックでモダン、時代を超えて愛される彼女の象徴的作品。
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘップバーン、ジョージ・ペパード
『マイ・フェア・レディ』 My Fair Lady
(1964年/アメリカ/173分)

My Fair Lady © 1964 Warner Bros. Pictures Inc. Renewed 1992 CBS. MY FAIR LADY is a trademark of the Paramount Skydance companies. All Rights Reserved.
舞台の大ヒット作を映画化し、ミュージカル映画の華麗さや美術完成度を極めた作品。その中でオードリーは主人公の成長を繊細な変化で演じ、表情や身のこなしで感情を巧みに伝え、キャラクターの奥行きを立体的に描き出すことで作品全体の品格と魅力を格段に高めた。その演技はミュージカル映画において俳優の存在感と表現力の重要性を示す決定的な功績といえる。
舞台はロンドン。下町の花売り娘イライザは、言語学者ヒギンズ教授の手によって上流社会の女性へと変貌を遂げる。貧しい日々から華やかな舞踏会の世界へとかけ上がるシンデレラ物語。オードリーの可憐でチャーミングな演技が輝く、夢溢れる不朽のミュージカルとして世代を超えて愛され続けている。
監督:ジョージ・キューカー
出演:オードリー・ヘップバーン、レックス・ハリソン

【オードリー・ヘップバーン~映画史に刻まれた永遠の輝き~】
配給:東宝東和