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7月5日(日)限定上映
7月5日(日)限定上映
吉増剛造(詩人・ 1939/2/22生まれ)が、盟友であった故ジョナス・メカス(1922/12/24〜2019/1/23)の幻影をマンハッタンとブルックリンに追いかける。時はコロナウイルスがNYCに襲いかかる直前の2020年1月末、間一髪の渡航だった。実験映画界の巨人と言われたメカスの一周忌にレクイエムとも言える詩が劇的に誕生する様子が描かれていく。映画の企画/プロデュース/監督/配給は井上春生。


2020年1月、コロナウイルスがニューヨークを覆う直前。1985年から交流が続いた盟友、前衛映画の父ジョナス・メカス(1922-2019)の一周忌に、詩人・吉増剛造はマンハッタンとブルックリンに彼の面影を追う。アトリエに遺された戦時中の習作メモ、1945年のパスポート、息子セバスチャンが並べる遺品。寝室の片隅で吉増は眩暈を起こし卒倒する。命日の1月23日早朝、追悼詩は瞬く間に完成する。橋を渡り事務所へ。待っていたセバスチャンに朗読する吉増。そして、長い沈黙が訪れる。






『眩暈 VERTIGO』(2022年/117分/G/日本)
エグゼクティブプロデューサー・監督:井上春生
語り:七木奏音
主題曲:佐野元春「新世界の夜」(Instrumental/DaisyMusic)
配給:HUGMACHINE